プロ指導のマクロビオティック弁当3365 京子さん 2024.9.26
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3365】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【親子のお弁当です。鮭弁(玄米御飯夫:320g長女:130次女:100g埋設あり)だし巻、小松菜煮浸、金平牛蒡、糠漬、極早生みかん、夫はお味噌汁。盛込3つで5分47秒です。宜しくお願い致します。 】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 さりげない鮭弁当なのですが金平牛蒡のキレと揃えが全体の格を上げています たった1品で景色が変わるという事実ですね すばらしい うまそう
こちらも診てくださりありがとうございます。金平牛蒡は何回も練習したので、私の中では特別なお料理です。先日得意料理を聞かれて「金平牛蒡です!」と答えました。
こういうお弁当がもし売っていたら、間違いなく買いますね。
私はもともと金平牛蒡が大好きなので、なおのことこのお弁当に惚れ込みます。
得意料理は金平牛蒡と言えるまで練習を頑張ったご自分を褒めてあげましょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
金平牛蒡は刻み、炒め、煮、仕上げとそれぞれの関門があり、どれが欠けても微妙な仕上がりになってしまう超高度なお料理なのだと実感しています。
最近は二倍量でも作れるようになってきたので、心ゆくまで金平牛蒡を食べられています♬
先日得意料理を聞いてくださった方に金平牛蒡を食べてもらう機会があり、この細さを手作業で切っていることに驚いておられました(^^)v
京子ちゃん、こんにちは。
金平牛蒡というと、一般的には家庭料理の代表格なのですが、中川式の金平牛蒡はレベルがものすごく高くて、ビックリしますよね。
2倍量を作れるようになられたそうで、素晴らしいです。
>この細さを手作業で切っていることに驚いておられました(^^)v
それは驚かれると思います。
「切る」ことへの認識が、きっと追いついてこないと思います。