プロ指導のマクロビオティック弁当3361 おはるさん 2024.9.22
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3361】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。牡丹餅(青海苔、小豆、胡麻、きなこ)、お番茶といただきます。盛込30秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 お彼岸にちゃんとお父様と一緒にほっこりお茶タイムができましたね いつでもあなたを護ってくださっています 良いお彼岸でした うまそう
温かいお言葉をありがとうございます。半年ぶりのおはぎが思いの外に美味しく、どんどんお箸が進んだのは、ほっこり対話の時を持てたこともあるんだなぁ、、と。良い日になりました。大切な献立を伝えていただき、ありがとうございます。
おはるさんはご自身が意識している以上にお父様のことが大好きですね。
そして今なおお父様と一緒に生きておられます。
前からご提案をしようと思っていましたが、息子さんとお父様が一緒に写ったお写真がありましたら、それをあの本棚に置いて、いつも見守ってもらってはいかがでしょうか。
そうすると、息子さんもおはるさんも精神的に居場所ができてよいと思うのです。
そして、今回のような食べ物をそっとお供えしてもいいですよね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に、ご提案にと、ありがとうございました。
父のこと、そうでしたか、。自分ではわからないものですね。
尊敬する存在でもあり、
呼吸するように同じ空間で暮らしていた生前が貴重な時でした。
写真はデータがありますので、プリントして傍に置きます。
息子も喜ぶと思います。
おはるちゃん、こんにちは。
息子さんはおはるちゃんのお父さんがお元気な頃、よく一緒に野菜畑に出かけたりして、可愛がってもらいましたね。
そして何より、息子さんとおはるちゃんの絆を守り抜いてくれたのもお父様でした。
お父様亡き後のお母様の態度を見ると、そのことが一目瞭然ですよね。
ですから、おはるちゃんと息子さんを守るためにも、目に見える形でお父様の存在を意識して、お二人の励みにされたらよいと思います。
実は、こういう「心の支え」がある人って、いざという時に強くなれるんですよ。