プロ指導のマクロビオティック弁当3106 京子さん 2024.1.11
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3106】
#musobento
<京子さんのお弁当>
京子
【姉妹のお弁当です。玄米御飯(長女:130g梅干/次女:100gゆかり)、金平牛蒡、小松菜煮浸、地鶏鍋照(粉山椒)、みかん、長女は糠漬。盛込2つで3分3秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 盛付も料理も上手です そして!今朝は撮影もいつも以上にすばらしい! 撮影時に露出が合うとほとんど補正無しで投稿できるので楽でしょう? うまそう
ありがとうございます!自然光がないと撮影がさっぱりなのですが、少しでも取り入れることができれば綺麗に撮れるようになってきました。これからは日が長くなるのでホッとしています。
<マクロ美風より>
1年で最も日の出が遅いのもそろそろおしまいですね。
これからの半年間は日の出が早くなる一方なので、早朝撮影のOBENTERS™としては、とても嬉しいと思います。
地鶏の皮が光を受けて、本当に美味しそうです。
これからのお写真も楽しみですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
お弁当の撮影も大分慣れてきたのですが、お日様ありきなところがあり難しさを感じています。
「明るい」にも色んな質の明るさがあって、人間の目はとても融通をきかせてモノを見ているんだなぁと実感します。
補正時も四苦八苦しているのですが、長女が明るさやら赤みやらに言及してくるようになってきて、なかなか良い着眼点が付いてきているなぁと思います。
こういう姿を見せるのも、意味がありますね(^^)
京子ちゃん、おはようございます。
カメラはどんなに精巧にできていても、やはり人間の目には敵わないので、改めて人間の目の凄さを実感しますよね。
そして、なんと長女さんが、そんな見方ができるようになって来たんですね。
それはすごい教育のチャンスだと思います。
そんな日常から、長女さんは美しい写真の感覚を育てていくのでしょう。
楽しみです。