プロ指導のマクロビオティック弁当3001 まりりんさん 2023.9.25
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3001】
#musobento
<まりりんさんのお弁当>【ご主人さま用】
【主人のお弁当です。小豆玄米ご飯238g(穂紫蘇醤油漬け)、帆立バタポン、小松菜磯和え、南瓜含め煮、糠漬け。盛り込み2:50です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 小豆ご飯もふうわり上手に炊けています。メインの盛り方も上手です。 うまそう
盛り付けに少し迷ってしまったのですが、形になってよかったです。バタポンがたまらない美味しさでした。
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<まりりんさんのお弁当>【奥さま用】
【続いて私のお弁当です。小豆玄米ご飯208g(穂紫蘇醤油漬け)、帆立バタポン、小松菜磯和え、南瓜含め煮、糠漬け。盛り込み2:37です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ご飯より小豆のほうが柔らかい小豆玄米ご飯が我々の自慢ですね。 献立も良いバランスでご飯にも合っています。 うまそう
はい、小豆玄米ご飯の柔らかさは優しくて癒されて、お守りのようです。帆立と小豆玄米ご飯が無性に食べたかったので、大満足のお昼になりました。
<マクロ美風より>
やっと異常な暑さが終わって、いよいよ秋ですね。
おかずにも茶色が増えて、お弁当から季節を感じています。
おかずなしでもイケる小豆玄米ごはんに、「帆立のバタポン」と、これまた絶品の「穂紫蘇醤油漬け」がつくなんて、もう「極楽弁当」ですね(笑)
「お守りのよう」というお気持ちが、とてもよく理解できます。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださってありがとうございます。
はい、茶色いおかずでも暑苦しく感じなくなってきました。
買い物していても秋の食材が並んでいて、食欲の秋にわくわくです。
仕事帰りも涼しく、今までより日も落ちるのが早くて、歩いて帰るのが癒しになっています。
穂紫蘇醤油漬け、とっても美味しいです。
頑張ってたくさん仕込んでおいて良かった〜!あの時の自分ナイス!と思っています(笑)
小豆ご飯に帆立バタポンと、食べたいと思った組み合わせでお昼が食べられて幸せでした。
体が疲れていたので、小豆の柔らかさがたまらなく美味しかったです。帆立にもシャキーンと元気をもらいました。
まりりんちゃん、こんばんは。
暑い暑いといっているうちに、日が暮れるのが早くなっていてビックリです。
夏の暑さに頑張ってくれた内臓をいたわる意味でも、小豆玄米ごはんは正解だったと思います。
人間って、疲れているときには、硬いものより柔らかいものに癒やされるんですよね。
これは食べ物だけでなく、生活全般について共通です。
肌触り、手触り、舌触り、全部共通です。
まりりんちゃんは人間として、やわらかさを感じられるので、なお一層素敵なんだと思います。