プロ指導のマクロビオティック弁当2850 おはるさん 2023.4.26
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2850】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。シン・トンテキ重(玄米243g)、カレーもやし、ほうれん草スープ浸、人参グラッセ、別途モバみそ・糠漬です。盛込2分10秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 さっそく新メニューが登場しましたね。 お昼に冷めていてもおいしかったでしょう? 感想を聞かせてくださいね。盛り付けも上手です。 うまそう
朝からずっとお昼が待ち遠しく、冷めても柔らかくてあっという間にお箸が進みました。添えの野菜もおいしく、人参の甘みに癒されました。これが手軽にできるお助けメニューだとは、、!!ありがとうございます。
<マクロ美風より>
あの美味しい「シン・トンテキ」が「重」になって登場!
ソースのついたところのごはんもまた、特別な美味しさだったことでしょうね。
豚肉はあなたに不足しがちな栄養分がいっぱい入っているので、お肉の中では一番おすすめです。
食後の体調もバッチリだったことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
シン・トンテキ、おいしかったです!
この写真を見返すたびに、ジュル。食べたいっ、、、!となってます。
もちろん食後の体調も良く、身体が軽かったです。
もう毎日でも食べたいです。
豚に惹かれるのは、そういう理由もあったんですね。
ヘビロテ必須の献立を、ありがとうございます。
おはるちゃん、おはようございます。
お肉は部位によって栄養成分が異なりますが、最も肉質が良いとされているのが「黒豚の肩ロース」と「黒毛和牛のサーロイン」です。
これを比較すると、エネルギーは牛肉の方が勝るのですが、ビタミンB1は豚肉の方が牛肉の14倍も含まれています。
ビタミンB1は、体内酵素をエネルギーに変えるときに必要なので、これが不足すると疲れやすくなるわけです。
というわけで、私もお肉を買うときは豚肉が多いです。