京料理人指導のマクロビオティックお弁当2006 きよさん 2020.12.26
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 2006】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。小豆玄米ご飯210g(ジャコ佃煮)、蓮根ステーキ、青梗菜胡麻和え、切り干し大根炊いたん。別に糠漬け。盛込2:03です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 買い物時から盛り付けは始まっています。というよい手本ですね。 素晴らしい! ご飯ももうこのレベルが当たり前になりましたね。すごいことです。
可愛い蓮根に、盛り付けも楽しかったです!このご飯に、日々助けられています。小豆をもっと柔らかく炊きたいなぁと思っています!本日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
小魚が少しとお野菜、それに小豆玄米ご飯と糠漬け。
なんと理想的なお弁当なのでしょうか。
こういう陰陽バランスの取れたお食事をされていたら、怖いものなしですね。
お伝えした小豆玄米ご飯の小豆のやわらかさは、おヘラで横に動かすと、まるでアイスクリームのように伸びていく状態です。
より美味しく炊けますように。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げていただき、ありがとうございます。
小豆はお鍋の中での場所によって
柔らかさに違いがあるのですが、
全体的に底上げしたいなぁと思っています(^^)
むそう塾のご飯にどれだけ安心感をもらっているか、わかりません。
また一歩ずつアップデートしていきたいです!
きよちゃん、こんばんは。
そうそう、小豆はお鍋の中の位置によって、炊きあがりにわずかな差が生じるときがありますよね。
そういう時の解決法もありますので、陰陽でお考えになったら( ゚д゚)ハッ!とされるかもしれません(^^)
結果はいつも陰陽を反映しているわけですから、もう一つ工夫してみましょう。
きよちゃんなら必ず実現できるはずです。