京料理人指導のマクロビオティックお弁当1638 ナッパさん 2019.12.22
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1638】
#musobento
<ナッパさんのお弁当>
【自分用お弁当です。小豆玄米御飯219g(昆布佃煮)、牡蠣時雨煮、小松菜おかか和え、南瓜煮物、盛り込み2:43、よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 上手になりました。 かぼちゃの裏面にまで氣を込めて朝早くから作れています。 補正も積極的にできていますね。 うまそう
文句なしありがとうございます!年末でバタバタした毎日ですが、気合を入れるために小豆ご飯炊きました。写真もうまくいき、投稿できて嬉しい一日となりました。
<マクロ美風より>
気合いを入れるために小豆ご飯を炊こうと思われたのは偉いですね。
まずはしっかりした主食を用意して、それからこなすべき事に手を出すのが順序です。
そうすると、忙しくても悪循環になりません。
必ず安定したところに戻れるからです。
それが主食の凄いところですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただき、ありがとうございます。
子どもたちも冬休みに入り外出も増え、
生活リズムが乱れてしまっていたのですが、
ご飯を準備し、お弁当投稿をすることで気持ちを入れ替える事ができました。
こうしてご飯を準備するとホッとします。
これが安定したところに戻る感覚なのでしょうか。
お弁当作りの時間が大事な時間になっているのを強く感じます。
貴重な場をいつもありがとうございます。
ナッパちゃん、こんばんは。
これから冬休みの間、あるいはお仕事で忙しい日が続く時、そんなときでも(そんなときだからこそ)、自分の時間を持ちましょう。
それには朝の時間帯が一番適しています。
集中して自分の時間を設けることによって、気持ちの切り替えができますよ。
>これが安定したところに戻る感覚なのでしょうか。
そうですそうです!
精神的に柱を作るイメージですね。
そういう柱があると、ブレることが減ってきますよ。