京料理人指導のマクロビオティックお弁当1306 ここさん 2019.1.17
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1306】
#musobento
<ここさんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米ご飯200g 梅干 からすがれい煮付 菜の花辛子浸 煮抜(薄口) 別に蜜柑と海藻モバ味噌 盛込1:23です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 盛り付けも撮影も上手です。丁寧に速くができています。 うまそう
盛り込んだ後が爽快でした!容量の大きいお弁当箱でもこの手速さを覚えます。診て下さり有難うございます。
<マクロ美風より>
あなたが海外にお住まいだったとき、中川さんのブログの写真を「美味しそうだなあ〜」と眺めていたというお話を以前伺ったことがあります。
海外にお住まいだからこそ、余計に日本の味が懐かしいのかなと、その時には思っていたのですが、あなたの「中の人」が生粋の和を好む人だったのですね。
きょうはそんなあなたの感性が全開のお弁当ができあがって、なるほどね〜と思いました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん こんばんは。
記事にして下さり、ありがとうございます。
仰る通りで、前職のおかげで世界各地の観光スポットや田舎を見ましたが、
心に刺さるのは、雲の流れや山並みの線などの幼い頃見た風景に重なるものでした。
日本で見たことがなく、思い出すだけで体が熱くなるような風景は、片手で数えられるくらいです。
中の人が、むくむくと元気になって来ています。
お寺の修行僧のように、毎朝15分早起きして床ぶきを始め、出勤前に花を盛り付け、いえ、生け始めました。
毎日が新鮮で、楽しいです!
ここちゃん、こんばんは。
>日本で見たことがなく、思い出すだけで体が熱くなるような風景は、片手で数えられるくらいです。
なるほどね〜。そんなに少ないものなのですね。
そういう財産を内に持って、せっせと床拭きをしたり、生け花をされたり、俄然「和」に浸る日々ですね。
お花の心は盛り付けにも通じるので、そんな努力がこれからここちゃんの中で相乗効果となって来ることでしょう。
ますます艶っぽさが増すここちゃんから目が離せません(^_-)-☆