京料理人指導のマクロビオティックお弁当1282 さなえさん 2018.12.23
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1282】
#musobento
<さなえさんのお弁当>
【私のお弁当です。鰻佃煮重(玄米ご飯230g、粉山椒、茗荷甘酢漬)、出汁巻、菠薐草お浸し、黒豆です。盛込2分13秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しくできていました。 黒豆もついに柔らかく大粒に炊けるようになりましたね。どんどん進化するあなたを見ているのがとても好きです。 どこまで仕込もうか楽しみになります。 文句なし 💯!
嬉しいお言葉ありがとうございます!これからもご指導どうぞよろしくお願い致します。黒豆はやっと柔らかく炊くことができてホッとしました。
<マクロ美風より>
すごいですねぇ。
人は本気になると、こんなにも進歩するのだと形にして見せてくれました。
二人のお子さんを連れて京都まで来る朝なのに、こうしてお弁当を作るあなたを尊敬します。
人が成長する「その時」を見守り、共有できる仲間にとっても、とても学びになることです。
良い氣をありがとうね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にして下さりありがとうございます。
「良い気をありがとう」というお言葉を頂けるなんて(嬉涙)、私でも何かお役に立てているのならとても嬉しいです。ありがとうございます!
この日のお弁当はこどもたちの好きなものばかりで、鰻の佃煮は長女がとてもお気に入りで作ってーとよく言われます。出汁巻きは見た瞬間からちょうだい!ちょうだい!と大騒ぎで大変。黒豆も気に入ってくれていて、家族に喜んでもらえることが作りがいがあるし、本当に嬉しいです。
これからもどんな美味しいものが作れるようになれるのか未来が楽しみです。
さなえちゃん、おはようございます。
食べてくれる人がいるのは、お料理の上達にとって最高の環境かもしれません。
ましてや、「美味しい!」という反応をもらえるのは、モチベーションが大いに上がりますから、さなえちゃんがお料理上手になるのは当然の帰結ですね。
お二人のお嬢ちゃんが、そんな素敵なお料理を舌覚えしてくれることは、最高の教育でもありますね。
良い氣を生み出せる環境に納得です。