京料理人指導のマクロビオティックお弁当1107 みそっ娘さん 2018.6.29
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1107】
#musobento
<みそっ娘さんのお弁当>
【おはようございます。自分用です。鮭弁当(玄米ご飯220g)、信田巻、水菜お浸し(ぽん酢別)、出汁巻。糠漬け、お味噌汁。盛込み2:56。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! うまそうにできています。 炊飯も上手です。 主食は大事ですね。
ありがとうございます!わちゃわちゃしがちな朝でしたが、なんとかまとめられてよかったです。
<マクロ美風より>
だんだん上達してきましたね。
お弁当投稿を続けることの良さを実感されているのではないでしょうか。
お弁当でおかずを褒めてもらうのはもちろん嬉しいことですが、きちんと褒めてもらえるご飯が炊けることは、それ以上に素晴らしいことです。
雪国育ちのあなたは辛抱強いはずなので、これからジワジワと力をつけていかれると信じています。
期待していますよ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事に取り上げてくださってありがとうございます。
炊飯を日々診て頂き、それが安心や自信に繋がっているというのはとてもありがたいことです。
辛抱強いというお言葉に、ふと「十代の頃は辛抱強いという自己イメージを持っていたなぁ」と思い出しました。ここ数年は、中途半端とか踏ん張りがきかないという自己イメージが強くあるのですが、むそう塾やOBENTERSの環境の中で、グイッと自分を引き上げたいです。
みそっ娘ちゃん、こんばんは。
なるほど。10代の頃は辛抱強いという自覚があったのですね。
それがOBENTERSでムクムクと頭をもたげて来たというところでしょうか。
きっとここ数年のみそっ娘ちゃんは、子育てが一段落して目の前に集中するものがなくなったから感じる空虚感なのでしょうね。
そんなとき、OBENTERSは夢中になれる対象になり得たのだと思います。
だからこそ上達してきたのでしょう。
これから、どんなふうに変化していかれるのか、とても関心があります。
まずは本物の体力をつけて、目標に向き合いましょう。