京料理人指導のマクロビオティックお弁当1091 つむぎさん 2018.6.12
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1091】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【自分のお弁当:玄米ご飯190g 梅干、豚バラ筍中華風煮込(醤油 牡蠣油 甜麵醬 香味野菜 香辛料)、おかひじきお浸、にぬき振り塩、盛込2分24秒、糠漬です。よろしくお願いします。 】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 陰陽をよく考えて美味しく作れています。
はいっ! ありがとうございます!
<マクロ美風より>
竹の子とお肉って相性がいいですよね。
それは経験的に分かっていることですが、陰陽で考えると大いに納得できるので、こうして陰陽を身につけていくのがいいなあと思っています。
ところで、この竹の子は先日のお写真からいっても、根曲がり竹ですか?
北海道では姫竹といって、小さいときから私の好物でした。
秋田と北海道は食材に似ているものが多いですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事に取り上げて下さってありがとうございます。
この竹は淡竹(はちく)という種類のようで根曲がり竹よりもかなりおおぶりでした。皮剥きは娘にも手伝ってもらいましたが、茹でる作業は何回にも分けて行ったので少しばかり大変でした。毎日いろいろなお料理にしていただいています。
季節のものを無事にお弁当に盛り込めると、なんだかほっとします(*^^*)
つむぎちゃん、こんばんは。
ああ、淡竹でしたか。
なるほど〜、根曲がり竹より太い根本がお料理に入っていますね。
竹の子は下茹での作業が大変だから嫌う人も多いけれど、美味しいお料理になってくれたら疲れも吹き飛びますね。
その土地でとれる季節のもの。
まさに身土不二でいいですねぇ。
素晴らしい!