京料理人指導のマクロビオティックお弁当1088 おはるさん 2018.6.9
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1088】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【息子用です。スルメ烏賊バタポン焼、玄米246g、青梗菜スープ煮、春夏金平、プチトマト時雨煮です。盛込2分25秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 文句なし 💯! トマトと烏賊が牛蒡の刻みを目眩ますのだw
ご指導ありがとうございます。刻み、課題です。練習します。
<マクロ美風より>
刻みというのは本当に正直ですねぇ。
でも、努力は報われる技術でもありますから、これからも練習してみましょう。
練習におしまいはありません。
コツは「刻もうとするのではなく、刻まれる側に立つこと」かもしれません。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただき、ありがとうございます。
苦手な刻み、必ず出来ると信じて練習します。
どの方向に進めばいいのかと戸惑っていたところでしたが、
やるべきことはここにありました。
刻まれる側、、、イメージいたします。
おはるちゃん、おはようございます。
おはるちゃんの刻みを見ていると、ダダダッと進んでしまうのよね。
そうではなくて、一打ずつ基本に忠実に丁寧に刻むことを心がけるとよいと思います。
教えられたとおりに出来れば、結果がついてくるのですから、
ただ信じているだけではダメですよ〜。
刻みは宗教じゃないから(笑)