京料理人指導のマクロビオティックお弁当1012 おはるさん 2018.3.24
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1012】
#musobento
<おはるさんのお弁当> 【息子さん用】
おはる
【息子用です。筍ご飯272g(木の芽、奈良漬)、鶏丸、こごみ揚浸、菜花辛子漬、別にお吸い物です。盛込2分17秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<おはるさんのお弁当> 【ご自分用】
【こちらは自分用です。筍ご飯216g(木の芽、奈良漬)、出汁巻、菜花辛子浸、椎茸と干瓢旨煮、別にお吸い物です。盛込2分35秒です。こちらもよろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 得意の煮〆が出ましたね。 美味そうです。 おめでとう母子💯! すごいねー
- おはる
- こちらもありがとうございます! どうにか昨夜の内に食材を集めることができました。蓋を開けた時、想いあふれました。嬉しいです。
<マクロ美風より>
前日に筍ごはんを習って、すぐ次の日の朝に筍ごはんのお弁当が出来上がりましたね。
「すぐ復習する」効果を知り抜いているあなたらしいです。
きっと京都から帰られてすぐ、夜中に筍を湯がいていたのでしょう。
そんなあなたの真っ直ぐな性格が、このような「母子💯点お弁当」につながりました。
生き方として間違っていませんよ。安心してくださいね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、ありがとうございます。
授業の翌朝は特別な時で、
あの絶品筍ご飯をいただいたのですから尚更でした。
京都は上質の食材が手に入りやすいので、
教室の帰りに購入し、そのままむそう塾モードで
炊き上げました。
玄米は普段食べてくれない両親もおいしかったのか、
無言であっという間に空になっており、とても嬉しかったです。
盛り沢山のお料理の復習や、今迄の積み残しなど、
やる事は沢山あるのですから、
翌日だけでなく、1ヶ月ずっとむそう塾モードで
過ごせるよう、テンション上げていきます!
おはるちゃん、こんばんは。
ちょっとでも授業が早く終わると、材料を買いに行けるから助かりますよね。
ご両親様も召し上がってくださって、嬉しさも倍増だったことでしょう。
練習することが色々あって(笑)、暇になる時がありませんね(^_-)-☆
でも、それはとてもありがたいことなので、これからも練習に励んでください。
「練習は嘘をつかない」を胸にして。
応援しています!