京料理人指導の陰陽お弁当986 kyoroさん 2018.2.23
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 986】
#musobento
<kyoroさんのお弁当>
【今日のお弁当です。玄米(夫260g、自分230g)、焼塩鮭(埋設あり)、にぬき、菜花辛子漬、蓮根金平、モバ味噌、糠漬です。盛込み2つで5分35秒。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 美味しそうに出来ています。 金平が良いですねぇ 節まで全部食べてくださいね。 鮭の置き方もよし 💯!
- kyoro
- 鮭の置き方を一番気を付けたので良かったです。蓮根は節まできちんといただきます!
<マクロ美風より>
春の息吹を伝える菜の花のエネルギー、切り口の綺麗な煮抜き、滋養豊かな蓮根、そして海のものとしての鮭。
とても陰陽バランスの良いお弁当が出来上がりましたね。
飽きなくて、食後も落ち着ける安定の美味しさがあったと思います。
こういうお弁当は、あなたの体も心も中庸に導いてくれて安心しますね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
コメント遅くなってしまい申し訳ありません。
旬やバランスを意識してメニューを企画したので、美風さんのお言葉とてもうれしいです。
これからも体と心を中庸に導いてくれるようなバランスの良いお弁当作り心がけます。
kyoroちゃん、おはようございます。
マクロビオティックのお食事は「旬」だけでなく、もう一つの「陰陽」の視点があるのが強味ですよね。
それで行くと、カロリーが低くても案外人間は頑張れる生き物だということがわかります。
これからの季節は特に毒消しを意識してみてください。
過去の毒消しもするおつもりで。