京料理人指導の陰陽お弁当962 舞さん 2018.1.27
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 962】
#musobento
<舞さんのお弁当>
【おはようございます。私のお弁当:牡蠣時雨煮重 玄米200g・小松菜胡麻和え・金柑蜜煮、海藻お味噌汁、盛込1:31です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 美味しそうに出来ています。 上手に炊飯できているのを見ると安心します。 大丈夫 💯!
<マクロ美風より>
今年は牡蠣料理に助けられていますね。
先日のご主人様の反応も面白かったです。
子育てで忙しくても、玄米ご飯と牡蠣があれば大丈夫!みたいな感じのお弁当です(^^)
金柑の存在感がありますよね〜。
お料理上手が育児を助けてくれていますから、これからも自信をもって離乳食に臨んでください。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいてありがとうございます。
まさに、「なんとか作れたのはこれだけだけど、これだけあれば大丈夫!」のミニマム弁当でした^^;
離乳食、、これでいいのかと悩むことが多いですが
こどもと一緒に食卓を囲めるのは、じんわりとうれしいです。(慌しくて我を忘れることも多いですが…笑)
むそう塾で教えていただいたあれこれを
作って食べてもらえるのを楽しみにしています。
舞ちゃん、おはようございます。
離乳食って悩みますよね。
というか、正解がわからないから不安になるのだと思います。
ましてや舞ちゃんは情報が多そうなので(笑)
結論を言ってしまえば、離乳食は今の日本での指導は早すぎです。
アメリカでは早すぎた離乳食開始を反省して、遅めの開始に変更しているくらいです。
それは「スポック博士の育児」を否定するところから始まりました。
ようちゃんはアレルギーがないので、そんなに気にしなくてもよいのですが、一つだけ押さえておくべきなのは、子供の胃腸は大人が思っているより未完成だということです。
このことだけ頭に入れておけば大きな間違いはしなくて済むので、自信をもって子育てをしてください。
完璧を目指そうとせずに。
デン!と太っ腹育児をしましょう(^^)