京料理人指導の陰陽お弁当869 つむぎさん 2017.10.21
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 869】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【自分のお弁当:玄米ご飯190g 塩昆布、鱈チリ、青梗菜塩茹、煮抜き振り塩、椎茸ビーフン、三度豆地浸、盛込2分52秒、糠漬です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
美しい!
そして、気持ちがいいですねぇ。
これからは鱈の美味しい季節なので、この鱈チリもきっと美味しいだろうなぁと想像しています。
バックにある塩昆布が、陰陽的にいい仕事をしてくれますね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん こんにちは。
記事に取り上げてくださって、ありがとうございます。
暫く前から、スーパーの切り身魚コーナーに美味しそうできれいな身の鱈が並ぶようになって、ついつい手に取ってしまいます。
鱈は調理中に水気が出やすいこともあって、今のところはお弁当に入れるメニューがあまり開拓できていないのですが、この鱈チリは簡単なのに盤石の美味しさで、中川さんのチリソース素晴らしい!と作るたびに感動します(*^^*)
以前はやっと作り上げていた献立ですが、このお弁当のための買い出しは夕方遅かったため購入できる食材が限られていたものの(行きつけのお店は遅い時間になると生鮮品の棚が圧巻なほどガラガラになってしまうのです)、ぱぱっと決まってささっと作れたお弁当でした。
OBENTERS™で毎日ご指導いただけること、単発講座で美味しいお料理の数々を教えていただけるお陰と、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもありがとうございます!
つむぎちゃん、おはようございます。
>簡単なのに盤石の美味しさ
本当にそうですよね。
あの沢山の材料のハーモニーで、あんなに美味しいチリソースが出来上がるなんて、感動してしまいますよね。
そして、かなり幅広く応用できるところがまた凄いです。
習えて本当に良かったですね。