京料理人指導の陰陽お弁当831 恭子さん 2017.9.15
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 831】
#musobento
<恭子さんのお弁当>
【続いて自分用です。小豆玄米220g、鶏バーグ、蔓紫お浸、出汁巻、あらめ佃煮、胡瓜ピクルス、モバ味噌、糠漬です。盛込み2分42秒。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- この盛付は美しいですねぇ。比率も完璧。よく勉強されています。15日にふさわしい盛り付けです。うまそう 100!
- 恭子
- 久しぶりのスクエア弁当箱だったので盛込みはとても緊張しましたが、パズルのようにそれぞれのおかずをピッタリ盛込むことができました。100!ありがとうございます。
<マクロ美風より>
きょう開催した「中川善博の盛付秘伝&料理写真の撮り方講座」で、恭子さんのこのお弁当を中川さんが絶賛されていました。
胡瓜のピクルスがちょっと季節的には遅いけれど、ご主人様のお弁当のように立てかけるのではなく、緑の部分と白い部分を見せながらの盛り込みが素晴らしいとのことでした。
バーグの大きさや、その他の基本もクリアされていて、素晴らしい盛り込みだと詳しく解説されていましたよ。
恭子さんに聞かせてあげたかったです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
記事にしてくださりありがとうございます。
盛付秘伝講座で私のお弁当を中川さんが詳しく解説してくださるなんて本当に光栄なことです。
中川さんの解説を聞いてお弁当を作った私自身が「!!!」となることがたくさんあるはずなので、ぜひとも聞いてみたかったです。
これからもOBENTERS™としてみなさんと一緒にたくさんのことを学んでいきたいです。
よろしくお願いいたします。
恭子ちゃん、おはようございます。
「!!!」となるところ、あったかも知れません(^^)
何しろ、中川さんの解説は奥が深いですからね〜。
私も勉強になった解説でしたよ。
「盛付秘伝2」なんていうのがあったらいいかもね。