京料理人指導の陰陽お弁当761 かがやきさん 2017.7.7
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 761】
#musobento
<かがやきさんのお弁当>
かがやき
【私のお弁当です。煮豚重(玄米ご飯250g、九条葱スープ煮)、玉蜀黍塩茹、茄子揚げ浸し、プチトマ甘酢。盛込全部で2分59秒。別で糠漬け、お味噌汁。よろしくお願い致します。 】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
ようこそ、100点コーナーへ(^^)
このお料理にはこのお弁当箱がとても映えますね。
気持ちの良いお弁当が出来上がりました。
プチトマト甘酢の仕上がりはちょっとオマケしました(笑)
こんなとき、プチトマトの時雨煮だったらもっと良い氣になるのになぁと思いました。
カテゴリー: | コメント(3)
美風さん、記事に取り上げてくださりありがとうございます。
記事をTLで拝見した時、とても驚き嬉しかったです。
プチトマトのおまけ、ありがとうございます(大汗)
時雨煮を学べる機会を待って、掴みます。
こちらのお弁当を食べている時、なんだかとても気持ちがよかったです。
その時、氣が調っているってこういうことなのかなと思いました。
中川さんの「人生も美味しく盛り付ける」というお言葉が浮かび、頑張るぞ!と思います。
毎日ご指導いただけて、中川さん、美風さん、麗可ちゃん、お仲間にいつも応援していただいている、
この貴重な機会を大切にします。
かがやきちゃん、おはようございます。
陰陽バランスが取れるということは、食材やお料理の陰陽だけでなく、お弁当箱への詰め方にもあります。
家事アドバイス講座で家の中の陰陽を考えたので、もうお分かりだと思いますが。
その家事アドバイスで使いやすいキッチンになって、そこから嬉しい気持ちでお料理をされて、その気持ちのままお弁当箱に良い氣を詰めると、それは気持ちの良いお弁当になりますよね。
その時に必要なのは、その気持ちをそのまま具現化する技術なのです。
その技術を教室の授業やOBENTERS™で一生懸命中川さんが伝えていますので、どうぞしっかり受け取ってください。
ふと振り返ったとき、足跡が綺麗な盛り付けになっていたら、そこには後悔なんてありませんね。
そんな人生にしましょう。
美風さん、こんにちは。
お返事くださりありがとうございます。
はい!そういう人生にします。
中川さんがお伝えくださっていることを全部吸収したい、受け取りたいと強く思います。
そう出来るよう目標に向かって、反省点を次に活かし頑張ります。