プロ指導の陰陽お弁当738 つむぎさん 2017.6.13
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 738】#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【自分のお弁当:玄米ご飯180g 梅干 塩昆布、鯵南蛮漬け(新玉葱 人参 ピーマン レモン、鷹の爪)、キャベツ塩茹、きな粉南瓜、盛込2分48秒、糠漬です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 美味しそうに出来ています。あなたはキャベツの緑を扱わせたら天下一品ですねぇ。あなたが作ったキャベツのパスタが見てみたいもんです。100!
- つむぎ
- わあ、そんな風に言っていただけるなんて嬉しいです。ありがとうございます!
<マクロ美風より>
こんなふうに玄米ご飯と僅かな動物性(しかも小魚)、それに葉物根菜取り混ぜてのお弁当は、見ている私もホッとできる安心感がありますね。
それは陰陽バランスが良いだけでなく、毒消し不足の心配がないからでもあります。
今の世の中は毒消し不足の人が大半ですからね。
真ん中に毒消しの代表がちょこんとあって、理想的なマクロビオティック陰陽弁当です。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、記事に取り上げてくださってありがとうございます。
鯵の南蛮漬け、大好きなのです。
自然と、いろいろな野菜をたっぷり摂れるお弁当になるので、いつも「美味しいなぁ〜」としみじみ感じながらホッとした気持ちで食べている気がします。
「理想的なマクロビオティック陰陽弁当」をいつでもささっと美味しく作れる人になりたいです♪
つむぎちゃん、おはようございます。
鯵の南蛮漬け、私も大好きです。
私は南蛮漬けの中の玉葱が特に好きで、そういえば、つむぎちゃんと同じような気持ちで食べていました。
似ていますね(^^)
一品でも食べるときの楽しみがあるお料理って、重宝だなって思います。
「理想的なマクロビオティック陰陽弁当」、もうササッと美味しく作れる人ですよ〜。