プロ指導の陰陽お弁当726 つむぎさん 2017.6.1
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 726】#musobento
<つむぎさんのお弁当>
つむぎ
【自分のお弁当:玄米小豆ご飯190g 塩昆布、照り焼きバーグ、キャベツ塩茹、にぬき振り塩、切干大根炊いたん、スナッピ地浸、盛込1分59秒、糠漬です。よろしくお願いします。 】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 文句なし 特に飯がうまそう 100!
- つむぎ
- わぁ、ありがとうございます! ご飯を褒めていただけてとても嬉しいです。これまで600米だったのを400で練習してみて、小豆ご飯は400の方が陰陽の違いがより解りやすくて勉強になるなぁと楽しみながら作っていました。診て下さってありがとうございます!
<マクロ美風より>
小豆ご飯は陰陽のお勉強をするにはピッタリなのですが、400ccで中川さんから褒められる炊きあがりに出来るのは、やはりあなたの腕ですね。
色々なお鍋で自由自在に玄米ご飯を炊き上げられることは、あなたとご家族様の強い味方になりますが、そこにたどり着くまでのご苦労を思うと、ただただ頭が下がります。
過去記事を引用しておきましょう。
「娘へのお弁当を3年間作り終えて(2) 玄米ご飯をお弁当に」
おついたちから気持ちのよいスタートが切れましたね。
とても大事なことです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事に取り上げてくださってありがとうございます。
昨日はご飯を炊きながら「!」と感じることがあって、ご飯を炊くことの面白さ、奥深さに「お料理を作るって、やっぱり楽しいな〜♪」と改めて思っていました。
朝食にこのご飯を食べたら今までで一番美味しく炊けたと感じ(特に、小豆が美味しかったです!)「うわ、美味しい♪」とパクパク食べてしまいました(夫には「何を自画自賛してるの」と突っ込まれましたが)。さらに中川さんのお言葉があってとても嬉しく、「♪」が飛びまくりの朝でした。
過去記事も引用してくださってありがとうございます。
物事の渦中にいる時は悩んだり、落ち込んだり、苦しかったり、悔しかったり…ということもありますが、後になってみると、もがきながらも頑張ったことは自分の中で積み重ねとなっていることが分かり、いろいろな場面を「愉しむ」ことのできる余裕が少しは出てきたかなと最近思います。
それもこれも、むそう塾で学ぶことができるおかげです。
いつも温かく見守ってくださってありがとうございます。
つむぎちゃん、おはようございます。
「うわ、美味しい♪」ってお気持ち、よ〜くわかります(^^)
私もこの前、中川さんがサードジェネレーションで炊き上げた小豆玄米ご飯が、「うわっ、美味しい!」っていう炊きあがりで、ビックリしたところだったからです。
なんていうんでしょうね、もうただそれだけで嬉しくて幸せで、すごく満たされた気持ちになりました。
日本人にとって、ご飯というのは精神の一部ですね。
これからも美味しいご飯を炊ける心身をキープしましょう。