プロ指導の陰陽お弁当707 ばんびさん 2017.5.9
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 707】#musobento
<ばんびさんのお弁当>
ばんび
【おはようございます。自分用です。豚カツ重 玄米245g、塩茹キャベツ、春夏金平、トマト時雨煮、別にモバ味噌と糠漬、盛込ご飯後1:57です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
春夏金平の軽さがとってもよく似合うお弁当に仕上がりましたね。
中川さんもご指摘されていらっしゃるように、トマトの存在感がグッと迫ってきます。
やはり、手をかけたお料理は深みのある色合いを出してくれますよね。
連休からトマトを使っても良いという教えを守っての登場が、律儀なあなたらしいです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
こちらで取り上げて下さってありがとうございます。
いよいよ上着も要らない季節になってきたので、
使いたくてウズウズしていたトマトをアクセントに 軽やかなお弁当を目指しました♪
深みのある色合いとおっしゃっていただけて嬉しいです。
皆さんのお弁当を拝見していても、豊かな色彩、全体の調和が取れた色合いは
リフレッシュや癒しに大いに繋がるものだと感じます。
陰陽を踏まえ、これからも楽しんで学ばせていただきます ^ ^
いつもありがとうございます。
ばんびちゃん、おはようございます。
「明日のお弁当のおかずは何にしようかなぁ?」と考えるのが普通の人ですが、むそう塾の秘伝コースを修了した人は、「この季節にはあのお料理を!」というのがあるので、お弁当を作るのが楽しいと思います。
舌が覚えている美味しさ。
それが原動力になりますね。
確かなお味のお弁当は、心身の安定にもつながりますし、癒やしにもなります。