プロ指導の陰陽お弁当697 つむぎさん 2017.4.27
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 697】#musobento
＜つむぎさんのお弁当＞
つむぎ
【自分のお弁当：三色弁当（玄米ご飯190g）、別で糠漬けと海藻入味噌汁、盛込ご飯後1分32秒です。よろしくお願いします。】
（マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当）
＜マクロ美風より＞
美しいですねぇ。
気高さを感じる三色お弁当が出来ました。
包丁研ぎから始まる基本中の基本を、丁寧に丁寧に克服してこそ仕上げられるお弁当ですね。
それにしても光の扱い方が上手なお写真ですね。
包丁仕事を際立たせて見せてくれています。
カテゴリー： | コメント(2)
美風さん、取り上げてくださってありがとうございます。
三色弁当は作るたびに気持ちが「きゅっ！」と引き締まります。
もちろん毎日のお弁当作りでもそうなのですが、特にシンプルな分、普段のあれこれが如実に現れてしまうような気がするからです。
100点をいただけるとホッとし、また頑張ろうと思います。
今回は撮影も褒めていただけて嬉しいです。
春になり、これまでと同じ時間帯でも自然光で撮れるようになったのも楽しいです。
OBENTERS™の皆さんのお写真がどんどん進化していて、日々学ばせていただいています。
ありがとうございます！
つむぎさん、おはようございます。
三色お弁当は本当に実力がはっきり出ますね。
絹さやの刻み方と錦糸玉子の刻み方が違うなんて、普通なら気づかないことでしょう。
お料理を作っている者だけが理解出来ることって、本当にたくさんありますね。
そんな理解の宝箱がいっぱい詰まっているつむぎさんって、眩しいです。