プロ指導のマクロビオティックお弁当380
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 380】
2016.4.11
<麗可さんのお弁当>
【お教室でお世話になってる方々への差し入れ用お弁当です。稲荷寿司3折(ガリはラップに包んで入れておきます)、盛込3折で1分13秒、出し巻き3本と共にお持ちします。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- もうね、「麗可寿司」の暖簾でも染めてプレゼントしましょうか? 業務用やん!w 100!
- 麗可
- みて下さってありがとうございます。わぁ、暖簾嬉しいです。今回は5折作ってお世話になってるパン屋さんにも差し入れました。一升用のすし桶買ったのでもっと沢山作れそうです。
<マクロ美風より>
朝から一升用の寿司桶でガッガッとお寿司を作っている麗可ちゃんを想像すると、もう「麗可寿司」でも「麗可食堂」でもいいような気がします(笑)
お客さんが、きっぷが良くて面倒見の良い麗可ちゃんに頼りながら、話に花が咲く笑顔の空間を想像しました。
もう何があっても、人生を笑顔で生き抜いて行けますね。
そんな麗可ちゃんに育ってくれて、親のように嬉しく思います。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしてくださってありがとうございます。
人と接するのが好きなので、お寿司屋さんも食堂も楽しそうです。
少量作るより沢山作る方が楽しいし、美味しいように思います。
泣いてばかりの頃が嘘のように、今は何でも楽しめるようになりました。
いつも見守っていてくださってありがとうございます。
麗可ちゃん、こんにちは。
私も人と接するのが大好きなので、そういうお店っていいなあと思います。
でも、現実はお食事時には働くわけで、家族とのことを考えると踏み切れませんでした。
寮母さんのようなのが合ってるのかもね。
>少量作るより沢山作る方が楽しいし、美味しいように思います。
それはいえますね。
これがしたくて私は独身生活にサヨナラしようと思ったくらいですから(笑)
でも、家族は大家族ではありませんでしたとさ(汗)