プロが個人指導する毎朝のお弁当(196)
【プロが個人指導するマクロビオティック陰陽弁当 196】2015.7.28
<あさちゃんのお弁当>
- あさちゃん
【娘へのお弁当です。玄米ご飯190g地鶏照り焼き、焼き白葱、青梗菜胡麻和え、にぬき(黒ごま、塩)、焼きパプリカ甘酢漬です。盛込み3:52でした。ご指導よろしくお願いいたします。】- 中川善博
- 美味そうですねぇ。190のご飯にはすこしおかずが多いかもしれませんが野菜たっぷりなので良いでしょう。 盛り付けも美しいです。お母さんがんばってますね。100!
- あさちゃん
- ご指導くださり、ありがとうございました。まさかの100!に、テンションが上がり、ウキウキ仕事をしています♫ 照り焼きの盛り込みには手こずっていたので、嬉しいです。確かにおかずが少し多めかもしれません。帰ったら娘に聞いてみます。
<マクロ美風より>
もう、あさちゃんそのもののお弁当ですね(笑)
そのくらい笑顔たっぷりのお弁当です。
お弁当箱を開いたらこんなにも明るいお料理が登場して、悔しいことや嫌なこと、そして悲しいことも吹き飛んでしまいそうですね。
多感な年代のお子様にとって、お母さんのお弁当は心強い味方であり、癒やしであり、教育であり、一生の財産になります。
お忙しい毎日であるにもかかわらず、こうしてお弁当を作り続けるあなたを尊敬します。
カテゴリー: | コメント(6)
美風さん
お忙しいところ、記事にして下さり、ありがとうございました。
お年頃の娘は、「美味しかったよ」と言ってくれるくらいで、そんなに感動を表すわけでもありません。
でも、美風さんのコメントがとても励みになりました。
毎日の何気ない積み重ねが、娘の癒しになり、そして一生の財産になってくれたらこんなに嬉しいことはありません。
これもOBENTERSのご指導のおかげです。
本当にありがとうございます。
心から尊敬している美風さん(そして自分は「美風さんみたいには、とてもじゃないけどなれない」と思っている(^^ゞ)に、そんな風に言っていただき、感激です。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
あさちゃん、おはようございます。
お嬢さんは「美味しかったよ」で終わりなのね(笑)
きっと心の中を正直には伝えにくいお年頃なんですよ。
親のありがたさってその時は感謝の気持ちが少ないのですが、もっと成長してから他の親と比べたり、自分自身が親になったりすると、初めて心から感謝の気持ちが湧いてきたりするものですよね。
「親への不満 < 感謝」の関係が成り立つようになります。
私もそうでしたし、案外あさちゃんもそうではなかったでしょうか?
こうして人は同じことを繰り返しながら成長し、生きて行くのですね。
お互いに「今」を大切にしながら生きましょう。
美風さん、こんばんは。
返信遅くなり、すみません。
まさに美風さんがおっしゃる通りです!
自分も中学生くらいの時には、親への感謝よりむしろ「自由になりたい。」って、いつも思っていました。
でも、親がいなくなった今、その存在の有難さが身にしみます。
こうしてお弁当を持って行ってもらえるのも、あと数年。その貴重な今、OBENTERS™の学びがあるのは有難いことです。
いつか娘にも日々のお弁当のことを思い出してもらえる日がくるのを楽しみに、押しつけにならないよう頑張ります♫
あさちゃん、おはようございます。
やっぱりね〜(笑)
みんな同じようなことをしながら成長しますね(^^)
親の心子知らずとはまさにこのことですが、必ず感謝してくれるときが来ます。
今、OBENTERS™とともにお弁当が作れるのは、あさちゃんにとってもラッキーだと思います。
引き続き頑張ってください!
ありがとうございます。美風さんの言葉を胸に、頑張ります!
今はお弁当作りを手伝うこともない娘ですが、将来お母さんになった時にOBENTERS™のお弁当を思い出してくれるといいなと思います。
あさちゃん、こんにちは。
そうですね。
必ずそんな日が来ますね。
お嬢さんへの最高のプレゼントです。