プロが個人指導するマクロビオティック陰陽弁当 100点!(124)つむぎさん
<つむぎさんのお弁当> 2015.4.20
- つむぎ
【長女へのお弁当です。玄米ごはん220gに小梅干し・塩昆布、時雨煮(牛肉、牛蒡、糸こん、生姜、振り粉山椒)、蕾菜地浸け、にぬき(振り塩、黒胡麻)、ラディ甘酢、南瓜金団 (レーズン)です。よろしくお願いします。】
- 中川善博
- 上手に出来ています。盛付も正しいですね。実に美味しそうです。玄米ご飯も高レベルに炊けています。100!
- つむぎ
- 診て下さいましてありがとうございます。週末の過ごし方を見直して、今日はスッキリとした気持ちで取り組めたなと感じていました。玄米ごはんも嬉しいです。ありがとうございます!
<マクロ美風より>
成長期のお子さんにとって、栄養バランス的にも色彩的にも納得の行く安心のお弁当ですね。
お昼にお母さんの愛を感じながらお箸を運ぶ時間は、最高の財産になります。
それを繰り返しながらお子さん自身の心身バランスがしっかりと整って、それがお子さんの心と体の軸になって行くことは間違いありませんね。
素晴らしい子育てだと思います。
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美風さん こんばんは。
記事にして下さいましたのに、コメントがひどく遅くなってしまって申し訳ありません。
お恥ずかしながらここ暫く、娘たちとの関係の中で、母親として至らないと自分で感じることがいろいろとありました。新年度が始まり次女も高校に通い出した事で、今までよりも送迎にかかる時間が増えたり遅くまでかかったりして心身ともに少し疲れてしまったというのもあるのかなと思いますが…。
けれども、この記事の美風さんのお言葉、また、今日更新された記事(http://musojuku.jp/bifu-blog/?p=64112)にも気付きをいただき、頭で考えてばかりいた自分がとても馬鹿らしくなりました。
家族みんなが笑顔で過ごせるように心を砕いて(もっと体力もつけて)暮らしていきます。
変な内容のコメントですみません。
いつもありがとうございます。
つむぎさん、おはようございます。
http://musojuku.jp/bifu-blog/?p=64112
この記事は本当に体験として感じています。
私も中川さんも「お互いによく頑張るよね〜」と言い合うほどむそう塾に没頭した時間の使い方をしていますので、一日の労働時間数は常識では考えられないほど多いです。
でもそこには喜びがあるんです♪
喜びって今すぐあるのではなく、時間が経ってから(あるいは年数が経ってから)返ってくることもあるのですが、結果として喜びにつながるのです。
これは子育ても同じですよね。
どうか近視眼的にならず、長い目で物事をとらえて、少しでもストレスを生まないようにしてください。
つむぎさんの存在は間違いなく「喜ばれている」のですから。