プロ指導のマクロビオティック弁当3510 こまめさん 2025.2.21
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3510】
#musobento
<こまめさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯181g、焼き鮭(埋設あり)、だし巻き、菜花辛子浸け、ひじき豆。他に糠漬け。盛込み2分45秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 最近のあなたはもう絶対に地味弁にはならないですね。 それは料理力がついて心も明るく強くなったからです。
食べたもののようになります。 かっこいいね! うまそう
嬉しいです!ご指導をいただけるおかげです。もっともっと料理力をつけていきたいです。みて下さりありがとうございます。
何と言っても、糠床が越年できたことが快調の要因でしょうか。
こういう自信はとても大きいんですよね。
これからも季節と同期できるお弁当で、楽しい日々を送りましょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
記事に載せてくださりありがとうございます。
私も糠床が越年できたことの影響かなと感じました。
ダメにしては落ち込んでを繰り返していましたが、あきらめないでよかったです。
ご指導や励ましのおかげです。
お弁当は料理の組合せ、季節感、盛込みなど考えることが多くありますが楽しみながら続けていきます。
こまめちゃん、おはようございます。
先輩たちの中には、10回以上も糠床に挑戦した人もいます。
平均でも6回くらいは挑戦しているでしょうか。
そのくらい糠床の越冬は難しいので、無事に越冬できたことは、大いにご自分を褒めてもいいことなんですよ(^o^)
大きめの樽で作ることも含めて、これからもあれこれ工夫しながら、より美味しくしていきましょう。