プロ指導のマクロビオティック弁当3487 おはるさん 2025.1.29
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3487】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。牡蠣ご飯350g(三つ葉、実山椒佃煮、奈良漬)、煮抜き(塩)、白菜お浸、ぜんまい旨煮、牛蒡の摺流し、糠漬です。盛込2分52秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 満点! 直すところはところは何もありません。 このレベルのまま毎日つくり続けてください。楽しみにしています うまそう
満点!ありがとうございます!急な冷え込みを迎え寒さに打ち勝つように気合い入れて準備し、取り組みました。もちろんポカポカ暖かく過ごすことができました。頑張ります。今年初の牡蠣ご飯のおいしさに、目覚めました。
そちらは大雪をはじめとしていっぱい警報が出ていますね。
そんなときには何と言っても体が温まるお料理が一番ですが、見事に美味しさと両立したお料理たちが並びました。
「満点」もいただいて、気持ちの面でもほっこり温かな一日になったことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいてありがとうございます。
急に冷えたり空が荒れてくると、
「お魚がおいしくなったかも!」とついつい買いに走ってしまいます。
昨夜も「きっと牡蠣が美味しくなってるに違いない!」と少し足を伸ばしました。
冬らしい天候になってなんだかホッとしています。
この寒くて重い空があるからこその、強く歩むしかないんだなと、感じています。
いただいた「満点」に、寒さもすっかり忘れました。ほっこりです。
おはるちゃん、こんばんは。
なるほど。そちらでは例年通りに寒くなるとホッとされるんですね。
「寒くて重い空」、それに雷は私も旅行で経験しましたが、太平洋側育ちの私には暗い印象になってしまいました。
でも、おはるちゃんはその中で進歩されて行くのですから、すごい精神力ですね。
雪国の人は忍耐強いとよく言われますが、まさにお手本のような歩み方です。