プロ指導のマクロビオティック弁当3040 京子さん 2023.11.3
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3040】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【夫へのお弁当です。お寿司盛合わせ(サラダ巻、小巻2種玉子と梅紫蘇)、糠漬、お吸い物、みかん。盛込1分47秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 美しいですねぇ どうしてもできてしまう弁当箱の隙間に美味しそうな小巻をハメ込んでリズムを出すことに成功しました。 とても格好良いです うまそう
こちらも診てくださりありがとうございます。サラダ巻のときは小巻も必ず作るので、隙間に入れてみました。具が被っていないので、食べるときのアクセントにもなったと思います。
<マクロ美風より>
先日の隙間問題を早速リベンジされましたね。
お寿司を食べながらサラダも食べられるという、陰陽的にも納得できる組み合わせです。
朝、X(旧Twitter)から流れてくるお子さんの様子がとても素敵でした。
長女さんも次女さんも、お母さんの手先を見ながら巻きずしを作り始めるなんて、最高の家庭教育だと思いました。
私も小さい時母のそばでお料理を作っていたので、昔を思い出しました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
平日は長女とじっくりお料理をする時間が取れないので、姉妹でお寿司作りができて良かったです。
お寿司やパンのときは多めに食材を仕込んで、子ども達が触れる分を用意しています。
小巻は難しいので、巻けなくて当然だと好きに触らせていたのですが、
今回長女はどうやったら良いのかコツを掴んだようで、思わず呟いてしまいました。
子ども達にとって、お料理が楽しい体験になるように環境作りを頑張っていきます。
京子ちゃん、こんばんは。
今回の長女さんの例は、きちんとした指導をしてもらったら、年齢が低くても巻けてしまうという良い実例でしたね。
大人になって変な先入観や癖がついていると、それを直す必要がありますが、素直な子どもには出来てしまうことが判明して驚きました。
世の中にはこういうことっていっぱいあるんでしょうね。
改めて「誰から習うか」の大切さを再確認した出来事でした。
>子ども達にとって、お料理が楽しい体験になるように環境作りを頑張っていきます。
ぜひぜひそうしてあげてください。
お子さんにとって、貴重な財産になります。