プロ指導のマクロビオティック弁当3007 京子さん 2023.10.1
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3007】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【家族の栗拾い弁当です。栗入り小豆玄米おむすび(各60g)、糠漬、地鶏スープ。盛込1分7秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 栗拾い弁当にすでに栗が入っているという 秋満喫家族であります。 いいですねぇ。 良い栗が拾えますように。瓶詰めしましょう。
こちらも診てくださりありがとうございます。栗があるうちは栗を食べるしかありません!私はお講座なので、どんな栗がやってくるのか楽しみです。
<マクロ美風より>
授業で京都入りする日なのに、早起きして「栗入り小豆玄米おむすび」を握ってから出発されるところが素晴らしいです。
おついたちの小豆ごはんは、むそう塾生のお約束ですから、忘れずにいてくださって嬉しいです。
栗入りお弁当を持って栗拾いに出かけてくれたご主人さまにも感謝ですね。
帰宅されたら、栗がドーンと待ち構えていたことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
私がお講座の日も、主人がしっかり子ども達をみてくれるのでとても助かっています。
長女は拾ってきた栗を小学生に見立てて1〜6年生に仕分けして、何のお料理になるか遊んでいました。
(次女の運動会の白栗御飯と栗入小豆玄米御飯になりました)
この日はおむすびと並行してヨシヒロドーナツを2回分作りました。
想像よりすんなり作れて、自由人コースで知らず知らずのうちに世界観の違うお料理を同時進行する能力が身に付いたのかもしれません。
京子ちゃん、おはようございます。
栗拾いに行った栗でお料理を作ってもらえると、お子さんたちも大喜びするだけでなく、一連の流れが理解できて、良い教育にもなります。
自然観察もできますしね。
ご主人さまが大活躍されて、父親としての世界を注入されている子育てがいいなぁと思います。
こうして子どもは父親と母親のわずかな違いを感じながら、人間観察力を深めて行くんですよね。
長女さんのクラス別に仕分けする発想も面白いなぁと思いました。
ヨシヒロドーナッツ!
それはそれは大歓声だったことでしょう(๑´ڡ`๑)
どんどん料理技術がアップしていますね。