プロ指導のマクロビオティック弁当2911 おはるさん 2023.6.27
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2911】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。鮭弁(玄米195g、埋設有)、茄子の揚げ浸、ほうれん草磯和え、椎茸旨煮、モバみそ・糠漬です。盛込1分43秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 おはるさんの好きなもの落ち着くものをそっと集めました 落ち着きますね。 私も食べてみたいです うまそう
ご指導ありがとうございます。作るのもいただくのも心落ち着きホッとしました。大好きなお弁当です。
<マクロ美風より>
土曜日にはパンを何種類も焼き、日曜日にはピザをいくつも作ったので、きっと無性に和食が食べたくなったのでしょう。
これが体の声ですね。
こういうお料理をいただくと、きっと心身ともにホッと落ち着いたと思います。
日本人でよかったですね(^^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございます。
今年は自由人コースのダブル受講で存分に楽しみながらも、
そのおかげで、今まで学んできた基本の和食の大切さ、
食後感、心身への作用を実感し、ふり返り始めたところです。
単発その他で教わった数々のお楽しみメニューや各国料理も、
繊細さや丁寧さを大切にしなければと思いました。
縦横奥行もと、いろんな角度から学ぶことができて、
とても勉強になっています。
今年の鱧も楽しみです。
おはるちゃん、こんばんは。
おそらく自由人コースの人たちは、「和食が食べたいな〜」と思うことがあるでしょう。
やはり私たちは原則が和食なんですよね。
ということは?
お料理方法も必然的に和食の細やかさを当たり前に身に着けていることになります。
よく中川さんは、京料理とそうでないお料理の差を話してくれますが、それは料理方法の緻密さにも表れていると思います。
鱧の骨切り講座を見ていても、そんなことを感じました。
あんなに細かいことを当たり前のようにこなす京料理の世界って、やはり凄いレベルの高さだと思ったものです。