プロ指導のマクロビオティック弁当2789 おはるさん 2023.2.22
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2789】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。巻き寿司、別にガリ・糠漬・お吸い物です。盛込15秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに巻けました。 2023年おはるちゃんの巻き寿司は本物になりました。 今年末の龍皮巻や蟹錦糸巻が楽しみですね。 さらにレベルアップするでしょう。 うまそう
ありがとうございます。嬉しいです。ひとくちいただいて!!!となるように、おもたせできるように、この先のおいしさを追求するのが楽しみです。
<マクロ美風より>
巻き寿司での「文句なし 💯!」、おめでとうございます!
すぐもう一度復習してくれましたね。とても大事なことです。
昨日は稲荷寿司の再受講をされて、勘違いがいくつも修正されました。
着々と助六寿司への道を歩んでいますので、息子さんにスッと渡す日をイメージして頑張りましょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
お宝さんのおかげで食材入手がスムーズになり、巻き寿司がグッと身近になりました。
仕込み時間も気づけば短縮されていて、朝からでも作れるんだ!と自分に驚いています。
お寿司づくりは手早さと段取り力も必要なのだと実感です。
お稲荷は、昨日の講座で目から鱗でした。
高度な世界で体現は難しいですが、海苔巻き同様、必ずできると信じて頑張ります。
おはるちゃん、こんばんは。
巻き寿司は中に入れる具を作るところが一番時間がかかりますね。
それができたら、巻くのは一瞬ですから。
昔、母が運動会の前の晩に、コトコトと椎茸や干瓢を煮ていた光景を想い出します。
それらが出来上がっていく過程を見ているのが好きでした。
こうしてお料理は次世代に伝えられていくんですよね。
稲荷寿司が手慣れてきたら、助六寿司に挑戦ですね。
楽しみに待っています♪