プロ指導のマクロビオティック弁当2290 きよさん 2021.10.7
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2290】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯(220g)、ヤガラフライ、小松菜(ポン酢別)、ひじき煮。別に糠漬け。盛込2:11です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 高級魚のフライなんて贅沢ですねぇ。 上手に揚がっています。ひじきをもう少し増量して魅せておきましょう。
高級魚を常食させて頂いている環境に感謝です。ひじきのバランス、改善します。本日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
ヤガラというお魚のことが分からなくて、ググってみました。
こちらのサイトで納得。
面白い口をしたお魚で、初めて見ました。
ご主人が釣って来られて、あなたが捌いたのでしょうか?
お嬢ちゃんはこういうお魚は嫌がらずに召し上がってくれるのかな?
そろそろ難しいお年頃だから、お魚を扱うのにも気を使いますね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂き、ありがとうございます。
ヤガラ、私も主人が釣ってくる前は
名前もしりませんでした。
今は、娘は海の香りがするものは
受け付けない感じです
彼女にとって、イメージが凄く影響が強いようで、お肉が食べられなくなったのは、カラスがスズメを咥えているのをみた事がキッカケで、エビはエビフライと目があってから受け付けなくなりました。
ただ、そのイメージ力のお陰か、自分で小説や物語を書く事が楽しくて仕方ないようです。
読書の鬼でもありますが、自分で創る物語は登場人物を動かせるから楽しいのだそうです。
彼女の才能を生かしつつ、ジワっと苦手を克服できるようサポートしていきます。
きよちゃん、こんばんは。
なるほどね〜。
お子さんのイメージがどんどん膨らんでいる時なのですね。
お肉やお魚を食べたくないからこそ、陰性さが増して、想像の世界が広がるのに好都合なのでしょう。
これはお嬢さんが意識していなくても、自然に体が求めた嗜好なのかもしれません。
これはこれで、陰陽を知る者としては興味があります。
成長の過程で、食べ物の好みが変わって、その時にどんな変化が起きるのかも楽しみですね。