京料理人指導のマクロビオティックお弁当1990 京子さん 2020.12.10
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1990】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【夫へのお弁当です。エビチリ重(玄米御飯320g、2尾埋設)、にぬき(ふり塩)、白菜中華スープ通、椎茸b、糠漬、地鶏スープ、柿。盛込3分7秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 思い切り中華!を楽しめそうな立派な弁当です。 きっと「美味しかったよ」のお褒めをいただけるでしょう。 海老の向きもOKです
ご指導ありがとうございます。とても美味しかったそうです!海老は予習なしでも向きで悩まないように審美眼を養います。
<マクロ美風より>
ついに「文句なし 💯!」になりましたね。
よく頑張りました。
海老の向きはうっかりすると忘れてしまうでしょうから、お弁当手帳のようなものを作って、ご自分のお弁当をファイル化しておくことをおすすめします。
整理して一目瞭然になっていると、お弁当を作る前にイメージが決まるでしょうから、間違いも減ります。
(他の100点お弁当はこちら、全部のお弁当はこちらからご覧ください。)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
間違った盛り付けに違和感を感じられるようになれば反対には盛らないだろう…と思いましたがその為にも課題を明確にしておく必要がありますね。
日々作るだけで毎日経過してしまっているのが現実ですので時間を作ってファイル化します。
京子ちゃん、こんにちは。
>間違った盛り付けに違和感を感じられるようになれば反対には盛らないだろう…と思いましたが
最終的にはそこに到達するのですが、そこに至るまでものすごく時間を無駄にしてしまいますし、根拠なく感覚で進めてしまうので、自信を持つことができません。
いつも出たとこ勝負になってしまって、勘違いの温床になります。
ですから、確実に理解する方法を蓄積する方が、結局は近道になります。
今は子育て中で時間がないことは十分理解していますが、だからこそ無駄にしない時間の使い方をするのがいいですね。
毎日の写真にメモを残すだけでも違いますよ。
「なんとなく」という憶え方を卒業しましょう。