京料理人指導のマクロビオティックお弁当1902 おはるさん 2020.9.13
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1902】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。もち豚薄カツ(レモン別)、きなかぼ、ゴーヤスープ煮、小豆ご飯211gに海苔佃煮、モバみそ・糠漬・ぶどうです。盛込1分42秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 薄いカツが軽やかで美味しそうです。 小豆御飯も素晴らしい炊きあがりです。 色紙の遊び方が素晴らしい。
ご指導ありがとうございます。小豆御飯、嬉しいです。安心して炊いていけます。薄カツ、パパッと意識せずに盛り込んでました。。ほっとしております。
<マクロ美風より>
今朝、タイムラインにあなたのお弁当が投稿された時、「おや? 珍しい盛り込みだなぁ。なんだか楽しそう♪」と感じました。
やはり中川さんもそこに注目されましたね。
その動きが無意識の結果であったと知って、長い間のお弁当投稿で育ったセンスがあるのだなあと思いました。
嬉しいことですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
嬉しいです!ありがとうございます。
センスにはおよそ無縁な生き方でしたので、今朝も
「ふええっ。。青線!?」と気にしてたのですが、
遊びの範囲内とのことで、ほっとしました。
最近はあまり考えなくても何とか形になってくれて、
盛り込む前に以前ほどには悩まなくなりました。
長年のご指導のおかげです。
目に映る景色も周りの世界も気がつけば確実に変わりました。
感無量です。ここからキレよくなれるよう、深めていきます。
おはるちゃん、こんばんは。
そうなの。一瞬青線を気にしてしまうところでしたよね。
でも、全体を見た時、そんなに気にならないかな〜なんて思ったのは、やはり真ん中の1枚の効果だと思いました。
この域まで来ると、盛り込みも楽しいでしょうねぇ。
秋になって色々なおかずが作りやすくなりましたから、大いにお弁当作りを楽しんでください。