京料理人指導のマクロビオティックお弁当1598 ナッパさん 2019.11.12
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1598】
#musobento
<ナッパさんのお弁当>
【自分用お弁当です。玄米御飯206、(牡蠣バタポン)、里芋煮物、白菜お浸し、出汁巻、盛り込み2:18、よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 上手にできました。 あなたの最近の変化「あれ?私ってひょっとしたら料理するの好きかも・・」というのが景色に出ています。 いいねぇいいねぇ。 うまそう
文句なし嬉しいです! 家族以外にもお礼も兼ねて料理を作ったりするようになり、自分の料理に自信がついてきたように思います。この調子で頑張ります。
<マクロ美風より>
やはりお礼をお料理でするようになると、上達の度合いが違いますね。
スタッフの麗可ちゃんが上達したのも、その繰り返しがあったからです。
家族以外の人に召し上がってもらう緊張感が、真剣味を増すからでしょうね。
良い方向に進んできました。
これからも期待していますよ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げて頂きありがとうございます。
私がむそう塾に通うことで、沢山の人に協力してもらわなければいけないことが多く、
負い目に感じ来年の受講も悩んでいた時があったのですが、
麗可ちゃんが、中川さんから習った料理でお世話になった人に感謝の気持ちを伝えていると聞いて、
私も意識してマネし始めたのがこうして良い方向に進んで嬉しいです。(麗可ちゃんありがとうございます!)
作る緊張感もあり、喜びもあり、料理が楽しくなってきたなと感じています。
今の自分の状態が表れるお弁当作り、今後もこの時間を大事にしていこうと思いました。
ナッパちゃん、こんばんは。
お子さんの預かり先のことで、むそう塾との両立が綱渡りの塾生さんはたくさんいます。
でも、誰かに助けてもらって、そのお気持ちに感謝して、良いエネルギーとともに美味しいお料理をお返しにすると、先方にとても喜ばれます。
美味しいお料理は、もらって嬉しいものだし、家事が省けるメリットもあるので、よほどのことでもない限り嫌がられません。
これからも、そんなことを頭に入れて、うまく人づき合いができますように。
そして、ますます上達されますように。