京料理人指導のマクロビオティックお弁当1485 めぐさん 2019.7.19
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1485】
#musobento
<めぐさんのお弁当>
【9歳息子学童用です。小豆玄米ご飯295g(青紫蘇醤油漬)、鯖竜田揚げ、切干大根煮、いんげん豆胡麻和え、別で晩柑、盛込2分45秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうにできていますね。 ご飯もふうわり炊けています。 ぬか漬けをもたせてあげてくださいね。 家族の腸内フローラを育てるのもあなたの仕事です。
わゎ、ありがとうございます。こちらの場をお借りして、より手早く美しく美味しくできるよう練習していきます。ちなみに糠漬けはおそらくしょっぱさMAXの時から手を伸ばさなくなってしまいました。美味しくなるようお世話していきます。
<マクロ美風より>
文句なし💯!おめでとうございます。
嬉しいですよねぇ。毎朝の頑張りが報われる思いがしたことでしょう。
でも、お子さんが糠漬けに手を出さなくなってしまったとか。
子どもは正直ですねぇ。
今は糠漬けが一番美味しいときです。
「けだし」という方法をご存知ですか?
中川さんのブログ記事に「けだし」のことが書かれていますので、参考になさってください。
・どぼづけ
この方法でも乳酸菌が少しは補われますので、しょっぱい糠漬けでもご自宅で食べてもらえるようにしてみてください。
一時的な方法として。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、記事に取り上げていただきありがとうございます。
久しぶりに参加させていただいたお弁当投稿で
評価いただき嬉しかったです。
やはり診ていただけるというのはとても励みになると再認識しました。
けだしの件、教えていただきありがとうございます。
工夫してみます!
めぐちゃん、こんにちは。
ご家庭のキッチンというのは孤独になりがちです。
でも、こうしてむそう塾とつながって、お料理を講評してもらえると、一人では気づけなかった発見があって励みになるものです。
当たり前の日常生活の中に隠れている自分の成長の芽を、育てていくか摘んでしまうかで、人生は大きく変わってしまいます。
チャンスを味方につけて、充実した人生にしましょう。