京料理人指導のマクロビオティックお弁当1379 つむぎさん 2019.4.1
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1379】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【自分のお弁当:小豆玄米ご飯230g 冨貴味噌、鰯梅生姜煮、菜花辛子浸け、おから炊いたん、盛込2分35秒、糠漬です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 艶照りが凄いですねぇ。おもわず箸を出しそうです。 可愛い小梅まで盛りに花を添えています。 うまそう
ありがとうございます!小梅の位置、一瞬迷いましたが良かったです。小豆玄米ご飯に冨貴味噌が添えられるようになって嬉しいです。
<マクロ美風より>
ついに中川さんに習った冨貴味噌を載せられましたね。
京都までいらした甲斐がありました。
一般的に「蕗味噌」と書いてもよいのですが、中川さんの蕗味噌を味わってしまうと、「冨貴味噌」と書くにふさわしいお味がしますよね。
料亭でお品書きを見ると、その文字から想像するお味があるのですが、そんなところにプロの技術が隠されているのだと感じます。
鰯の美しさに見惚れて、お箸で触れるのが勿体ない気がします(笑)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん こんばんは。
記事に取り上げてくださってありがとうございます。
はい、ついに中川さんに教えていただいた冨貴味噌を載せることができました。
小豆玄米ご飯との相性を家族もとても気に入って、今日はご飯の売れ行きがいつも以上でした(笑)!
先日のお弁当投稿のコメントにも書いたのですが、中川さんの冨貴味噌を初めて食べた三女の感想は「おぉ〜…深い!」。見た目はいかにも「お味噌」なのが、食べていると「蕗」になって味の余韻が長い…と感じたそうです。
「冨貴味噌」の名前に恥じないよう、習ったお味のものをきちんと作り続けていきたいと思います。
つむぎちゃん、おはようございます。
冨貴味噌があると、それだけでも食が進みますから、ご飯の売れ行きがいつも以上というのはよく分かります(^o^)
三女さんの冨貴味噌に対する感じ方が大人ですよね〜。
鈍い大人よりよっぽど味覚が発達しています。
素晴らしいです。