京料理人指導のマクロビオティックお弁当1377 キラキラさん 2019.3.30
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1377】
#musobento
<キラキラさんのお弁当>
【自分のお弁当です。玄米ご飯202g(蕗味噌)、信田巻き、錦巻、かき菜辛子浸し。盛込み2分41秒。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しくできましたね。ご飯も優しく炊けるようになってきました。すばらしい。
文句なし💯 嬉しいです! ご飯も美味しくいただきました。気持ちのいい一日になりそうです♪ ご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
主食の炊きあがりが良くなってきてホッとしました。
何よりも大事な主食ですからね。
お料理がお上手なのに、お写真で文句なしの100点に届かないと勿体ないなあといつも思っていました。
今はiPhone撮影のようですが、これがカメラで撮影されるようになると、もっとヌケ感が出て、一気に写真が良くなると思います。
カメラ撮影の場合は、光の取り込み量がiPhoneとは格段の差があるからです。
事後補正では限界があるのですが、ちょっとだけ補正してみました。
ご参考になさってください。
カテゴリー: | コメント(4)
美風さん
記事にしていただきありがとうございます。
ご飯の炊き上がりには悩みました。
炊飯工程をいちから中川さんに確認するなかで、私のある捉え方の間違いに気づかされました。捉え方でこうも炊き上がりに影響するのかと、改めて玄米炊飯の向きあい方を認識しました。
今はお弁当の撮影が課題です。
iPhoneでは限界があるのですね。
美風さんが補正してくださった写真はとても美味しそうになっています。補正で美味しく
ヌケ感がでるよう 試してみます。
いつもご指導ありがとうございます。
キラキラさん、おはようございます。
玄米の炊き方は、ほとんどの人がパスポート取得後に大なり小なりブレて行きます。
それは玄米炊飯だけでなく、他のことでも時間の経過と共に自分流になるのが人間なのだと思います。
でも、そのブレに気づかないか、気づいて直すか、直せなくてやめてしまうかなのでしょうね。
捉え方の間違いというのは、多くの人に起こることなので、それで徹底フォローしています。
正しくなってよかったです。
iPhoneはどんなに性能が上がっても、やはり携帯電話のカメラなのです。
構造的に限界があります。
ですから、他のOBENTERS™の皆さんは、中川さんに相談して、お奨めのカメラを用意されて、そこから写真の美しさにビックリされています。
なお、ヌケ感は事後補正で出せるものではなく、撮影前にその条件を揃える必要があります。
撮影後の補正はしなくてもよいか、ほんのちょっとで済むように設定をしておくと楽です。
一番のヌケ感は、精神面の開放感が大きく影響しますので、常々そんな気持ちで暮らしていることも大事です。
私が中川さんから教わった言葉を、キラキラさんにも贈りますね。
「写真とは光を撮ることである。」
美風さん
こんにちは。
「時間の経過と共に自分流になる」
この言葉に ハッと しました。
今回は健康を害する前に修正していただきとても感謝しています。
写真も奥深いものですね。
環境と精神面の開放感、光を上手く取り入れられるように努力したいと思います。
いつも 美風さんと中川さんがみてくださるので、とても心強く思います。
そして、素敵なお言葉ありがとうございます。
キラキラさん、おはようございます。
>「時間の経過と共に自分流になる」
>この言葉に ハッと しました。
そうなんです。
人間って肉体や精神面の違いからも、それぞれがやりやすいように変えてしまう癖があります。
そこに、楽な方に流れる癖が合わさると、あれれ?というくらいに変わってしまいます。
ですから、意識してそれを食い止めておかないといけないんですね。
窮屈だと思われるかもしれませんが、少しの意識があれば素敵な世界を味わえるので、これからも一緒に研鑽していきましょう。