京料理人指導のマクロビオティックお弁当1372 クリちゃん 2019.3.25
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1372】
#musobento
<クリちゃんのお弁当>
【玄米竹の子御飯302g、あさり佃煮、出汁巻、赤蒟蒻直鰹煮、法蓮草(ポン酢別)、盛込2:47。糠漬、モバ味噌。宜しくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 陰陽うまく織り交ぜて美味しそうにできています。 良いお高い木の芽も買えていますねぇ。 格が高いです。 うまそう
季節感満載のお弁当を作れるよう導いてくださり有難うございます。万全の態勢でのフォローあっての成果です‼︎
<マクロ美風より>
土曜日に満足コースで竹の子料理を習い、日曜日には筍を買いに出かけ、月曜日にはこうして100点レベルの竹の子ご飯が炊きあがっている、このスピード感。
こちらの記事にもあったように、買い物の段階からフォローして出来上がったお料理は、特別幸せな感じがしますね。
満足コースで一番楽しみにしていたのが「竹の子料理」だったそうですが、大満足の出来映えだったのではないでしょうか。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん 記事にしてくださりありがとうございます。
皮のついた竹の子を手にした事がなかった自分が、思わず「うん!」と声が出てしまうほどの美味しい竹の子ご飯を玄米で炊けたことに大感激の朝でした。
お昼にいただいた冷めた竹の子ご飯もとても美味しかったです。
先ほどお隣さんに敢えて玄米とは言わずにお渡ししてきました。次に会った時の感想が今から楽しみです♪
クリちゃん、こんばんは。
中川さんが教えてくれた竹の子ごはんは、玄米であっても白米と変わらず美味しいですよね。
秋の松茸玄米ご飯と同じです。
今度はご両親様にも召し上がっていただくご予定ですね、きっと。
今から反応が楽しみですね。