京料理人指導のマクロビオティックお弁当1348 おはるさん・みそっ娘さん 2019.2.28
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1348】
#musobento
＜おはるさんのお弁当＞
【自分用です。稲荷寿司（ガリ別）、モバみそ、糠漬です。盛込46秒です。よろしくお願いいたします。】
（マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当）
文句なし 💯！ やりましたねー！これで良いのです。おつゆが滲み出て来そうです。 「やったぜ！」というあなたの＼(^o^)／ポーズが浮かんできます。 プリハリジュワホロができています。 うまそう
ありがとうございます！ 涙です。沢山学びました。お弁当に食べてると今日はいつになく周りから注目を浴びてしまい、すごい！美味しそう！などなど声をかけられました。こんな嬉しいご指導いただいてたとは、、。iPhone操作誤りで今頃やっと気付きました。遅い返信失礼致しました。
* * *
＜みそっ娘さんのお弁当＞
【自分用です。稲荷寿司(ガリ別) 糠漬け お味噌汁。盛込2:00。宜しくお願い致します。】
（マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当）
文句なし 💯！ 素晴らしいじゃないですか。 包も盛り込みも撮影も文句なし。 うまそう あとは食べてみてジュワホロだったかどうか確認を。
ありがとうございます！ジュワホロも確かめておきます。
ジュワホロありました！ お講座で、お手本と自作との落差を体感できたおかげです。玄米をもう少しさらっと仕上げられるよう探ります。
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＜マクロ美風より＞
【おはるさんへ】
中川さんから貴重なアドバイスをもらって再度挑戦したところ、今度はしっかり出来上がりましたね。
ヤレヤレです。
購入したお鍋で、今度は楽しくお料理してくださいね。
今までの出来上がりとは違うお料理も出てくるはずです。
【みそっ娘さんへ】
中川さんから稲荷寿司を習えて良かったですねぇ。
こんなに綺麗に作れて素晴らしいじゃないですか！
教室でもよほど美味しかったのか、次々と召し上がっておられましたものね(^_-)-☆
これからは、これをお土産やお礼として、誰かに差し上げられるまで上達しましょう。
またの投稿を楽しみにしていますよ。
カテゴリー： | コメント(4)
美風さん
おはようございます。
みそっ娘さんの綺麗な作品と共に記事にしていただき、ありがとうございます。
稲荷講座、再受講して目から鱗。。！と帰宅したものの、いざ復習してみて
どんどん曖昧になってしまい、それこそ途方に暮れておりました。
「京都に一体何をしに行ったんだろう。。」とひどく自分を
責めておりました。
個性を見抜いた上での丁寧なフォロー体制に大きく助けていただき、
短期間でここまで辿りつくことができました。
迷いがなくなり、お稲荷作りが楽しくなりました。
５月からの新年度に向けて、教わる姿勢を改めて考える機会となりました。
ありがとうございます。
おはるちゃん、おはようございます。
中川さんから教えられた料理工程をきっちり守ることの大切さを、今回は鳥肌が立つくらい味わったのではないでしょうか。
そんなちょっとした差が、中川さんに教わったお料理と違う結果になってしまうのです。
こういうことを考えると、稲荷寿司だけとってみても、中川さんの美味しさに近づいていない人が沢山いるような気がします。
道具が違うと当然結果が違うことも味わいましたね。
完全コピーを改めて噛みしめて、これからの授業に向かってみてください。
＞迷いがなくなり、お稲荷作りが楽しくなりました。
良かった良かった＼(^o^)／
これからもお稲荷さんのお弁当が時々登場することを楽しみにしていますよ。
美風さん、おはようございます。
記事に取り上げてくださってありがとうございます。今頃のお返事で大変失礼致しました。
幼い頃から大好きだった稲荷寿司が、お味も栄養バランスもぐっとランクアップされて大変嬉しいです。
私は物心ついた頃から人に対して距離を置きがちで、贈ったり贈られたり、頼ったり頼られたり、というやりとりをあまりできずにきた感じがあります。むそう塾に通わせて頂くようになってから、美味しいレパートリーが増え、またこのところ新しい人たちや新しい場所との出会いが増えてきて、「このお料理、あの人に食べてほしいな」「あの集まりに差し入れしたい」と思うことも増えました。この思いを素直に行動につなげて、麗可ちゃんのように人とのお付き合いも充実させたいです。
みそっ娘ちゃん、こんにちは
稲荷寿司がお好きだったのですね。
小さいときから馴染んだお味も良いでしょうが、中川さんから教えてもらった稲荷寿司も新しいお料理として定着してくれたら嬉しいです。
美味しいものは人に喜びや満足感を与えてくれますね。
そういうことは、自然に誰かと共有したくなるのが本能かと思います。
そんな気持ちに逆らうことなく、むしろそれをチャンスとして、お料理の上達につなげましょう。
みそっ娘ちゃんはシャイなところがあるので、もっともっと自分を出してもいいんですよ〜。
と言っても、なかなか出せないとは思いますが、陰陽バランスとしては、まず出すことから始めないとうまく行きません。
ためらうのは最初のうちだけで、後はグングン出せるようになりますよ〜。
ちょうど季節は春です。
ぜひ重いコートを脱いで身軽になりましょう。