京料理人指導のマクロビオティックお弁当1318 おはるさん 2019.1.29
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1318】
#musobento
<おはるさんのお弁当>【息子さん用】
【息子用です。牡蠣ごはん354g(三つ葉、奈良漬)、里芋田楽、丸葉春菊お浸、蓮根金平です。盛込2分55秒です。よろしくお願いいたします。】
息子用にも実山椒佃煮ありです。追記失礼致しました。
大丈夫よ~ 実山椒くらいなら 見たら判るし(笑)
はっ、、ありがとうございます。
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 料理屋レベルの(料理屋でもこのセンスの店は少ない)お弁当です。 高く売れますよ~(笑) 直すところはありません。 うまそう
あわわ、、ありがとうございます。これまでのご指導のおかげです。お昼に牡蠣ご飯をたっぷりと食べてると思うとほっこりします。折詰のお昼に出てくるこのご飯の旨味も今日なら!と嬉しいです。
* * *
<おはるさんのお弁当>【ご自分用】
【自分用です。牡蠣ごはん245g(三つ葉、実山椒佃煮、奈良漬)、煮抜き、丸葉春菊お浸、蓮根金平、モバみそ、糠漬です。盛込2分19秒です。今日はこちらもお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし おめでとう母子💯!です。 なんとも、画面に箸を差し出したくなる弁当です。 おはるちゃんがゾーンに入っているのがわかります うまそう
こちらにもありがとうございます! 久しぶりの母子弁当にアワワでしたが、おいしくウルウルしながらいただきました。お昼に同じお弁当って嬉しいです。
<マクロ美風より>
いつもではないけれど、たまにこうして親子で同じものをお昼にいただくのは、素直に嬉しいものですね。
「お弁当とは自分を持って行ってもらうことである。」という中川さんの言葉がそのまま実現できて、きっと息子さんも感じるところがあったと思います。
1回でも多く、お互いの記憶の1ページに、美味しいお弁当を残しておきましょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
おはようございます。
記事にしていただき、ありがとうございます。
学校嫌いの息子なので、お弁当の時だけは嬉しくなるように。と、
大好きな牡蠣ご飯をたっぷり詰め込みました。
笑顔がわかりやすい子、とても喜んでおりました。
離れた場所で同じお弁当を食べることのできる繋がりの温かさを
感じ、私もお弁当のおいしさが何重にも深みを増したお昼でした。
もしかしたら、自分が子供の頃、両親も感じていたのかな、とふと思ったりです。
これからも、笑顔になるお料理を作っていきます。
おはるちゃん、こんにちは。
>離れた場所で同じお弁当を食べることのできる繋がりの温かさを
>感じ、私もお弁当のおいしさが何重にも深みを増したお昼でした。
これが中川さんがみんなに教えてくれたお弁当の本当の意味ですね。
食べ物を通じて作り手の氣をいただくことは、こんなにも尊いことなのに、過去の私達は今まであまり意識していなかったかもしれませんね。
でも、今こうしてご自分の昔にも思いを馳せて、お弁当の意味を感じ直せて良かったのではないでしょうか。
笑顔になれるお弁当を、いつも楽しみにしています♪