京料理人指導のマクロビオティックお弁当1252 つむぎさん 2018.11.23
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1252】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【自分のお弁当:鮭弁当(玄米ご飯220g 埋設あり)、雪菜お浸(ポン酢別)、高野豆腐白煮、金平牛蒡、盛込2分17秒、糠漬です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! なんと清廉なシャケ弁なのでしょう。 ここまで上品にキレよくできるのです。 楽しいですよねぇ。 うまそう
皆さんのお弁当から学ばせていただき構成できたお弁当でした。楽しいです! お講座後に診てくださってありがとうございます。
<マクロ美風より>
こういうおかずのお弁当って落ち着きますよねぇ。
私なら毎日でも飽きない組み合わせです(笑)
つむぎさんのお料理には、日本のお母さんの良いところがぎっしり詰まっていますね。
「愛」があるのです。
ご自分のお弁当を作ったとしても、そこに「愛」を感じます。
素晴らしいことですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださいまして、ありがとうございます。
「愛」がある…とのお言葉がとても嬉しくて震えました。
自分にはそういうものが足りないのではないか…という後ろめたさのようなものがあったからです。
美風さんが感じてくださった「愛」は、美風さんと中川さんから、そして、むそう塾というおうちで教えていただいたものです。ありがとうございます。
娘たちにも「愛」が感じられるお料理を作ってくれる人になって欲しい。
その想いで、これからも日々を大切に過ごしていきます。
つむぎちゃん、おはようございます。
>「愛」がある…とのお言葉がとても嬉しくて震えました。
>自分にはそういうものが足りないのではないか…という後ろめたさのようなものがあったからです。
まあ! つむぎさんがそのように思っていたなんて、誰が信じられるでしょうか!
愛の塊のような人なのに。
みんな自分のことって知らないものですねぇ(笑)
お料理には常々「その人の人柄がにじみ出る」とむそう塾では伝えていますが、つむぎさんのお料理にはちゃんと「愛」がにじみ出ていますよ。
そこに多くの人が惹きつけられるのだと思います。
>娘たちにも「愛」が感じられるお料理を作ってくれる人になって欲しい。
しっかりお母さんから愛のシャワーを浴びているので、大丈夫ですよ。
ああ、お嬢さんたちの成長された姿が楽しみだわ〜。