京料理人指導のマクロビオティックお弁当1221 さえさん 2018.10.23
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1221】
#musobento
<さえさんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米ご飯195g(梅干)、出汁巻き、菠薐草と菊花のお浸し、スルメ烏賊と里芋炊いたん、糠漬、モバ味噌、盛込み2分39秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 直すところはありません。 すごいね 食べてみたいです。 さえちゃん、このテンションを一ヶ月キープしようね うまそう
わぁ、ありがとうございます!前回ご指摘頂いたところを修正出来て嬉しいです。中川さんの食べてみたい、励みになります。このテンション1ヶ月…とーぜんですw 頑張ります!
<マクロ美風より>
素晴らしい!
それぞれのお料理の精度が上がると、こんなにも美しく躍動感が溢れるお弁当になりましたね。
真面目に満足コースで練習に取り組んだ成果が出ています。
髪が伸びて女っぽさが増してきたら、こんなにも素敵な柔らかさが出てきて、思わずニヤリとしてしまいます。
これからの変化も楽しみにしています。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
記事にして下さりありがとうございます。
このお弁当は以前同じメニューで投稿した時に盛り付けで大事なご指摘を受けて、そのポイントに気をつけて再挑戦しました。
思いも寄らなかった中川さんのお言葉に、出し巻きの芯作りが奇跡的に上手くいったたことやバランスよく盛れたことかな…と解釈していました。
自分のお弁当はなかなか客観的に見ることが難しいです。
こうして美風さんから躍動感、柔らかさと表現して頂いて、そうしたお言葉を頂けるようなお弁当が作れたのか〜と嬉しいやら恥ずかしいやらです。
中川さんから頂いた課題、1ヶ月このテンションキープで脱ムラも目指して、まだまだ変化する予定です。(^^)v
さえちゃん、こんにちは。
>出し巻きの芯作りが奇跡的に上手くいったたことや
この文章に笑ってしまいました。
出汁巻きの芯作りって難しいですよねぇ。
でも、難しいからこそ出来るようになれたら、ものすごくやり甲斐があると思うのです。
この奇跡(笑)が起きたときの条件をしっかり確認して、それを再現出来るようになりましょう!
「ま、いいか」が克服できたら、次は「続ける」ですね。
さらなる変化を楽しみにしていますよ(^^)