京料理人指導のマクロビオティックお弁当1206 京子さん 2018.10.8
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1206】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【夫へのお弁当です。玄米御飯355g(実山椒佃煮)、だし巻、しろ菜お浸、丹波栗と地鶏手羽の甘辛煮、糠漬、モバ味噌。盛込2分3秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! さっそく習いたてを弁当箱に盛り込んできましたね。 そのフットワークの軽さが良いです。 そして正しく再現できています。 うまそう
有難うございます!やっぱり習いたてで作るのが一番だと実感しました。帰宅した主人からおかずの感想が止めどなく出てきました。美味しすぎるお料理を教えてくださり有難うございました。
<マクロ美風より>
とても効率の良い復習をされましたね。
習いたての復習って、本当に教室でのライブ感が残っているでしょ?
その効果を知っているので、すぐ復習できるようにマルシェをしているのです。
そしてまた、今朝(10月9日)も作られたのですね。
それを持参して教室で中川さんに味見をしてもらう。
もうこれ以上の復習方法はありません。
ご主人様のおかずのご感想もぜひお聞かせください。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしてくださり有難うございます。
ずっと不調が続いており、お講座後にさっと復習投稿することができずにおりました。
むそう塾のサポートのお陰で体調を持ち直し、10月から心機一転やり直すつもりで取り組みました。
お弁当投稿でもお料理を診ていただけるので安心している部分がありましたが、復習投稿を前提としてお料理をするとまた違う緊張感がありました。
お講座すぐの復習は教室の景色や中川さんのご説明、皆さんの会話が頭の中でクリアにライブ再生されるのでとてもやりやすかったです。
ガン見の大切さというのは、この頭の中のライブ感をより正確にする為なのではないかと思いました。
また、2日続けて同じメニューを作ることで手が工程を覚えているので前日よりずっと仕上がりが速くなりました。
お講座が続くと少し大変ですが、習ったお料理を実際にすぐに診ていただける貴重な機会だということがわかりました。
チャンスを逃さないよう意識して練習していきます。
京子ちゃん、こんばんは。
本日はお疲れ様でした。
>お講座すぐの復習は教室の景色や中川さんのご説明、皆さんの会話が頭の中でクリアにライブ再生されるのでとてもやりやすかったです。
>ガン見の大切さというのは、この頭の中のライブ感をより正確にする為なのではないかと思いました。
そうですよ〜。
まるで動画のように授業の内容が思い出せるように、メモや撮影を禁止しているのです。
先輩たちがよく、中川さんの声が聞こえて来るようだと話していますよ。
でもね、そのライブ感は時間の経過とともにどんどん薄れてしまうのです。
ですから、すぐ復習して投稿をし、正しく再現できたかどうかを中川さんにチェックしてもらうことがとても重要なのです。
これからも、すぐ復習の癖をつけてくださいね。