京料理人指導のマクロビオティックお弁当1168 朝さん 2018.8.30
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1168】
#musobento
<朝さんのお弁当>
【自分用お弁当です。煮穴子重(玄米ご飯200g 実山椒佃煮)出汁巻卵 法蓮草(ポン酢別)五目豆 モバ味噌 糠漬け 盛込み2分16秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 食べてみたいねぇ 💯! 美味そう 脳がキレッキレになっているのが判ります。 すばらしい
わぁ、ありがとうございます! 毎日のご指導のお陰です。久々の五目豆に心踊りました。
<マクロ美風より>
穴子の扱いが慣れてくると、秘伝さんらしい感じがしますね。
難しいお料理がサラーッと出来るのが、秘伝コース生の凄いところです。
素人料理の域を超えたお料理を日常的にご家庭で作れるのは、実はその裏で一生懸命に練習をしたからですね。
幸せコースの時から、取りこぼしのないように練習をされていたあなたの姿が印象的でした。
今はそれを総まとめしている感じですね。
秘伝コースではまだまだ美味しいお料理が続きます。
腕を磨いてお待ち下さい!
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
取り上げいただきありがとうございます。
穴子を扱う時は毎回、煮物コースで悪戦苦闘した実習が頭をよぎります。笑
美風さんにご指摘いただいて、穴子への苦手感もグッと減っていることに気づきました。
お料理は一生懸命練習した自覚は全くなく、次から次へとくる復習という課題に挑戦させていただいただけでした。
こうやってお弁当投稿して中川さんに診てもらうとなると、ちゃんと作ろう!という意識が働いて、それも良かったのかなぁ、と思ったりします。
中川さんのチリチリした秘伝の世界、楽しみにしています!
朝ちゃん、こんばんは。
煮物コースのときはダブル受講でしたから、復習も忙しかったことでしょう。
でも、短期間に集中的に学習すると、相乗効果があって良いこともあります。
しょっちゅう教室に来ますから、中川さんから正しい指摘をもらうことができ、間違った練習に費やす時間が少ないことです。
それは結果として効率の良さにつながって、スピードも増します。
素敵なことですね。