京料理人指導のマクロビオティックお弁当1163 おはるさん 2018.8.25
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1163】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。小豆御飯296gに海苔の佃煮、出汁巻(三つ葉)、焼万願寺、切干炊いたん、お味噌汁に糠漬です。盛込2分30秒です。昨夜外食のため地味弁です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
うーーん うなるなぁ。 文句なし 💯! 完結してるねぇ。オハリズム。 うまそう
ありがとうございます! 昨日の反省の下、今日の体調に合わせて企画しました。おいしくいただきました。
<マクロ美風より>
しみじみとご飯の美味しさを味わうために、突出したおかずを添えなかったところが素晴らしいですね。
ご飯とおかずの割合が、お手本のようなお弁当です。
マクロビオティックの陰陽バランスを難しく考える人が多いのですが、わからない時にはこのくらいの割合で食べれば間違いなしですね。
見事な調整ができるようになりました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
ただ身体の求めるままにまとめたお弁当、
これで良かったんですね。
お二方からのお言葉にきょとん。と、嬉しいです。
この日はさっぱりしたおかずと、
小豆玄米に心身が浄化されました。
日々調整できるお弁当、ありがたい存在です。
わからなくなったらこの割合に戻ります。
貴重な学びをありがとうございました。
おはるちゃん、おはようございます。
おや、結果オーライだったんですね(笑)
でも、意識せずにそれができていたのだから、もっと上の段階で陰陽バランスが取れているということです。
素晴らしいですね。
マクロビオティックを長く続けていると、段々そんな感じになって、空気のように当たり前に共存できるようになりますよ〜。
おめでとう!