京料理人指導のマクロビオティックお弁当1085 おはるさん 2018.6.6
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1085】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
おはる
【自分用です。鮭弁(玄米190g) 出汁巻玉子 法蓮草磯和え 切干炊いたん モバみそ 糠漬です。盛込1分55秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
さらっとキレよくできました。ご飯も理想的な炊きあがりです。 うまそう 💯!
今朝ほど賀茂茄子の鶏味噌射込み作ったものの、改善点多しで撃沈でした。。。さらに朝から鶏をいただいたため、予定してたお弁当献立をあっさりめに急遽変更でした。
<マクロ美風より>
なるほど〜、朝にそういうハプニングがあったのですね(笑)
でも、こういうお弁当は食後感が自然体で心地よかったと思います。
安定の美味しい玄米ごはんが、おかずの自由さを保証してくれますね。
素晴らしいことです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
早朝、お弁当作りの前に授業の復習をしたところ、(普段は朝食はほんの少ししか食べないのが)
一日のメインのお食事を早朝早々に摂ってしまった形になり、
濃いお弁当を作るのもしんどい状況になり、作り手の体調のお弁当作りへの影響を
身をもって感じました。
そういえば、いつも気の向くままに食べたいものを作ってるな、、と。なんとも幸せなことです。
お弁当は急遽変更して、ふっと閃いたメニューでしたが、玄米ご飯もイメージ通りに炊き上がり、
お昼はにっこりでした。
いつもは、ご飯を食べ切ることのできるように、濃いメインのおかずを選んでしまうのですが、
モバみそと糠漬もありますし、極端にまでしなくても大丈夫なものだと、感じました。
学びの毎日です。
日々のご指導、ありがとうございます。
おはるちゃん、こんばんは。
今朝は学びのある時間が過ごせたようですね。
たまにはこんなことも陰陽を知る上では良い体験だと思います。
味の濃いものに対する認識も変わってよかったですね。