京料理人指導のマクロビオティックお弁当1027 おはるさん 2018.4.8
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1027】
#musobento
<おはるさんのお弁当> 【息子さん用】
おはる
【息子用です。白海老ご飯210g(冨貴味噌、奈良漬)、菜花辛子浸、信田巻、一寸豆塩茹、自宅でお味噌汁です。盛込2分46秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 季節感も地産地消も赤線も素晴らしいです 💯! うまそう
講座後にありがとうございます。嬉しいです。
* * *
<おはるさんのお弁当> 【ご自身用】
おはる
【こちらは、自分用です。白海老ご飯160g(冨貴味噌・奈良漬)、出汁巻(緑)、信田巻、菜花辛子浸、糠漬です。盛込1分56秒です。こちらもお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- お、そのチャレンジ精神に敬意を表します。 □と◯ いいねぇ。木の芽の繊細さがあなたらしくて良いです。 おめでとう 母子💯!
- おはる
- こちらもありがとうございます! 出し巻きは前回撃沈し、ひとつ改善しての投稿でした。まだまだ難ありなので詰めていきます。味見した息子にも好評でした。木の芽へのお言葉も嬉しいです。
<マクロ美風より>
爽やかな今の季節にピッタリのお弁当が出来ましたね。
日に日に緑が増えてきて、そのやさしい緑がお弁当の中でも踊るように取り入れられています。
心が凍てついている時には、同じ景色を目にしてもモノトーンに映りますが、今のあなたには木々や草花の息吹も色合いも全部感じ取ることが出来ます。
本当の春がやってきましたね。
これこそが陰陽です。
おめでとう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
いただいたお言葉にぐっとしみじみです。
緑多すぎかな、と思いつつ、白いとはいえ海老の紅があるからいいかな、との
盛り込みでした。海老の配置はほぼ偶然的で。。
気がつけば、冷え込む最近、葉桜の儚さも生命力も感じるようになりました。
桜餅を思い出させるあの風合いがなんとも言えないです。
春ってぽかぽかのお花畑ばかりでなくて、
爽やかに感性に静かに訴えるものでもあるのかと。。
この心地よさを大切にします。
おはるちゃん、こんばんは。
>気がつけば、冷え込む最近、葉桜の儚さも生命力も感じるようになりました。
>春ってぽかぽかのお花畑ばかりでなくて、
>爽やかに感性に静かに訴えるものでもあるのかと。。
ああ、やはり繊細な感じ方が出来ていますね。
良かったー。
詩的文章がお得意のおはるちゃんらしいです。
常に詩人の感性で、これからも美しい世界を生きましょう。