京料理人指導の陰陽お弁当777 麗可さん 2017.7.23
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 777】
#musobento
<麗可さんのお弁当>
麗可
【夫へのお弁当です。鮎飯260g(穂紫蘇醤油漬け、奈良漬け、三つ葉)、出し巻き玉子、小茄子の揚げ浸し、ほうれん草(ポン酢別添)、お吸い物、盛込ご飯含2分23秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
鮎が美味しい季節ですね。
この御飯に穂紫蘇があるだけで、どんどん食べ進められる美味しさですものね。
こうして旬をいただくのが最高の幸せですね。
小茄子を茶筅茄子にしないで、あえて揚げ浸しにしたのは高さのためですか?
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださってありがとうございます。
鮎飯は最高に美味しかったです。
小茄子は高さのこともありますが、実は私茶筅茄子の作り方を知らないんです。
指摘して頂いて気が付きました。
スタッフになってからの講座は準備に追われてほとんど中川さんの手元が見れないので、わからないままでした。
麗可ちゃん、こんばんは。
あら、茶筅茄子をご存知なかったのですね。
こんなこともあるのですね。
じゃ、Twitterに写真をあげておきますので、参考にしてください。