プロが個人指導するマクロビオティック陰陽弁当 100点!(134)しろうささん
<しろうささんのお弁当> 2015.5.7
- しろうさ
【自分のお弁当です。海老レモン醤油焼、アスパラスープ煮、2色オリーブパスタ、洋風出汁巻(パプリカ、粉チーズ)、茹キャベツ、玄米ご飯210g(間に海苔)、モバ味噌、糠漬、盛込3分4秒です。よろしくお願いいたします。 】
<マクロ美風より>
昨夜は手違いがあって違う場所に記事がアップされてしまい、再度のアップが遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。
スクエア型の浅い深いを考えてご自分のお弁当を調えられるのはさすがだと思います。
おかずが多くなり過ぎない調節がきいて、浅型は重宝ですよね。
ところで、きょうの授業でちょうど洋風出汁巻きのお話をしていたところだったので、こうしてしろうささんの可愛らしくまとまった洋風出汁巻きを見て、後輩たちも参考にしてくれると思います。
いつもレベルの高いお弁当を見せてくださってありがとうございます。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。記事に取り上げていただき、また再度のアップどうもありがとうございました。
このお弁当箱は、中川さんがご紹介されていたものと同じ形・大きさです。
自分お弁当箱はその時によって複数の中から選んでいます。
夫のお弁当は、彼の希望があって決まったものを使っています。
お弁当のバランスにはいろいろな要素がありますよね。
ご飯とおかずの量、季節感、食べる人の欲求、おかずの組み合わせの陰陽、配置、配色。
和食で統一するか、洋食や中華・エスニックのテイストを入れてまとめるか。
たくさんのことの上に、全体としてどうかがあるので、とても難しいのですが、
おもしろいです。
これからもよろしくお願いいたします。
しろうささん、おはようございます。
お弁当ってある意味でエンドレスの面白さがあると思います。
そのうえで、マクロビオティックの視点で陰陽を考えだすと、もう楽しすぎるくらい奥深くなりますね。
そんな世界で着々と力をつけられるしろうささんって、本当にすごいなぁと思っています。